披露山-名越切通-パノラマ台-衣張山 その2 2004.12.28

●こちら側の方が大空洞がよく見えます。クリックで拡大。
 
●少し歩くとすぐにやぐら跡が。武士や僧侶の墓といわれています。中の石塔や石仏は、明治維新以後持ち去られたり、博徒が仏像の頭部を縁起物として持ち去ったりしたそうです。

●ここも名越切通です。『古事記』にいう日本武尊が東夷征伐の際、いまの横須賀走り水の海を渡って蝦夷に向かった古東海道の一部といわれています。また鎌倉時代には、鎌倉・三浦往還(三浦道)として重要な道であったようです。岩盤にはノミの跡も。
 
●見上げると紅葉の残り。耳を澄ますと、鎌倉古武士の雄叫びが風に乗って聞こえてくるような気がします。

●曼荼羅堂跡(まんだら堂跡)。六月頃は紫陽花や菖蒲が美しく咲くそうですが、現在は発掘調査や史跡整備のため閉鎖されています。
 
●その先に、看板が。クリックで名越切通の説明看板が拡大。

●アオキ。クリックで別カットが拡大。
 
●切通の道は大きくS字を描きながら平らにのびています。

●国指定史跡 名越切通しの杭があるところで、道は三方に分かれます。右へ行きます。置石のある真ん中の道は、谷を下って名越坂踏切を渡り大町方面へ。左は野良猫のたくさんいる平場を通って、やはり街へと下りているようです。
 
●ほどなく無縁諸霊之碑。クリックで猫が拡大。

●ハイランドへの道。山道っぽくなります。
 
●所々に紅葉が残っています。

●道は突然に一軒家の裏に出ました。ちょっと違和感がありますが気にせずに進みます。
 
●ほどなく分岐です。後で分かったのですが、法性寺方面に少し下ると、これから向かう大切岸を下から一望できるようです。

●石造建造物の石廟が二基。クリックでアップが拡大。
 
●小春日和の陽を受けて歩きます。右は大切岸の崖。

●背丈よりある草むらを進むと…。
 
●大切岸(おおきりぎし)と呼ばれる人工的に岩を垂直に削った崖の上に出ます。逗子方面の景色が良いところです。

●大切岸から見る披露山(左)と大崎(右)。クリックで大切岸から望む逗子市街が。大切岸の作られた訳も。
 
●5分ほど休憩して出発。

●再び逗子市街が見える場所が。
 
●葉山の向こう、海が光っています。

途中、大町七丁目へ下る道を左に分けます。森の中を進むと…
 
●←名越切通・子ども自然ふれあいの森→、パノラマ台↑の標識。パノラマ台へ登ってみることにしました。100m程です。

●11:36 パノラマ台。6畳ほどの小さな頂ですが、360度の大展望があります。クリックで拡大。しかし、なんの趣もない酷い名称です。地元の古老が知る名前はなかったのでしょうか…。
 
●パノラマ台から望む鎌倉市街と稲村ヶ崎。クリックで拡大パノラマ写真。

パノラマ台から望む逗子市街と披露山と大崎。クリックで拡大。
 
●パノラマ台を下りると、ご夫婦が登ってきました。今日初めてすれ違うハイカーでした。道ばたにはスイセンが…。

●道ばたの稲荷地蔵。
 
●お地蔵様には藪椿が供えられていました。

●ここからは舗装路。藪椿の咲く道を下っていきます。
 
●子ども自然ふれあいの森を通り、ハイランドの西の端の遊歩道を進みます。右手は住宅街。左奥に衣張山への尾根が見えてきます。

●衣張山と巡礼古道の分岐です。
 
●衣張山まで12分。

●山を左に巻くように登っていきます。
 
●石の階段。

●緩やかな道を行くと尾根に乗ります。
 
●右手に眺望が開けます。
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