鷹取山-イタドリ沢ノ頭-矢ノ音 その2 2004.4.29

●沢井バス停分岐のひとつ先の分岐。まずここを進むことにしました。

●あやや。道が崩れている

●細い踏み跡をたどっていくと登山道に出ました。ただの巻き道だったようです。
 
●行きに私が落ちていた標識を付けたところです。大日野小日野と書いてあります。これだろう。

●いきなり藪。でも道は広い。けれども人が歩いた痕跡が無い。
 
●進むほどに道は藪で覆われています。いいのかなあと不安になります。

●笹のヤセ尾根を進みます。(実はこの手前に右へ下りる分岐があり、それが大日野原への道だと後日分かりました。)
 
小さな社がありました。ここが大日野原か

●突然開けて墓地と畑が。クリックで拡大パノラマ写真。
 
●陣馬山からイタドリ沢ノ頭。クリックで拡大パノラマ写真。

●遠くには連行峰の山並みが。やはりここは大日野原というには狭すぎます。それにもう少し南でしょう。陣馬登山口のアンテナが近すぎます。廃屋と一軒家の横を通ってもう少し下ってみましたが、横へ行く道はありません。
●上の写真をクリックすると、陣馬山登山道入口付近から大日野原を写したカットがご覧いただけます。
 
●陣馬山をバックに咲くツツジ。クリックで大日野原の拡大パノラマ写真。

●森の口まで戻ると等高線に沿って道が…。しかしこの道は途中で無くなってしまいました。

●戻って上へ。藪こぎをしながら道を探します。自分たちの位置はだいたい分かりました。大日野原と小日野原の間の谷の上にいます。

●巻き道になっているハイキングコースを使わず、ピークへの踏み跡をたどり左に降りる道を探しました。大量の猪の糞がありました。
 
●結局降りる道は見つからずに、再びハイキングコースに戻ってしまいました。

●ここも左へ行きましたが、これもすぐに戻ってしまいました。たぶん小渕山の巻き道でしょう。
 
●石の祠のある岩を下ると大日野原の南になってしまうはずです。

●日野への分岐の標識が。小さく廃道と書いてあります。 藤の花。
 
●廃道と小さく書いてある道に入りました。すぐに廃道らしい藪になります。これ以上ハイキングコースを戻ると沢井トンネルまで戻らなければなりません。とにかく行けるところまで行ってみることにしました。だめなら大日野小日野の分岐まで戻り、そこから下るつもりです。このコース、夏はスズメバチやヘビにも注意が必要です。

●なだらかな杉林の下に大きなシダが。クリックで拡大。
 
●藪の道で突然前を行く息子が「ヒエーッ!右下ものすごい崖だよ」というので足元を見ると…。

●藪でよく分からなかったのですが、足元は20m以上のえぐれた崖になっています。足元に注意して進みます。クリックで廃道の休憩所のカットが。

●小さな沢にかかった橋が腐って落ちています。ここは上を巻けないので急斜面を3m程降りて巻きました。

●相変わらず深い谷ですが、少しずつ浅くなってきます。クリックで足元が崩れたカットが。
 
●道の横に戦争中の防空壕の跡が二つありました。そしてここも橋が腐って落ちています。崩れて斜めになった道の跡を慎重に進みます。
ところが、先に行った息子が一言「道が無い…」。

●結局、協議の結果、高さ6m位の崖を降りることに。倒木を頼りに滑り降りて、谷から2mの高さの木につかまってからなんとか飛び降りて…。
 
●続いて私が、右の木に足をかけたとたんに折れて2m下に転落したものの無事着地。元体操部の運動神経が役に立ちました。

●下から見ると、こんなところです。クリックで拡大。
 
●谷の上流です。クリックで拡大。

●谷の下流です。クリックで拡大。
 
●苔むした倒木や岩を越えて。

●古い石積みの堰堤。

●倒木が行く手を塞ぎます。

●この先は堰堤なので上の道に戻る必要があります。ここは上がれないなと10mほど戻って道へよじ登りました。
 
●滑り落ちそうな道を慎重に進むと。

●ユキノシタの群生が。これは天ぷらにするとモチモチとして美味しいんです。小休止して採りました。一ヶ月後ぐらいに咲くダイモンジソウに似た白い花もきれいです。
 
●左の尾根が低くなって空が見えました。ヤレヤレ、やっと出られそうです。

●民家が見えました。橋に大きな穴が。腐ってるのかな。
 
●橋の端を渡って振り返ったところ。マニア向けコースでした。
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