鷹取山-イタドリ沢ノ頭-矢ノ音 その1 2004.4.29
 4月29日(木)、サッカーの試合の次男と妻を置いて、前回に続き長男と山へ。大マテイ山の帰りにちょっとだけ登った沢井トンネルから鷹取山へ登ることにしました。
            
 連休なので有名な山はどこも大混雑。こういう時こそマイナーな低山に登るのがわが家流です。
そして、渋滞の高速を避けて電車で行くことにしました。


 しかし、急遽思い立ったため、2万5千分の1の地図がプリントアウトできず登山地図のみ。結果的には、これが道に迷う原因になりました。やはり2万5千分の1の地図は、必携と痛感した次第です。
            
 廃道を使ったわけですが、これが危険な道でした。低山といえども決して侮れませんね。

■今回のコース
藤野駅--岩戸山(377m)--小渕山(350m)--鷹取山(472.4m)--廃道--日野(185m)--中里(無人販売)--金刀比羅宮--449m--イタドリ沢ノ頭(505.8m)--矢ノ音(633m)--大平--与瀬神社--相模湖駅(全行程約7時間・休憩を含む)気温25度。
●低山ですが枝道も多いので迷いやすい山です。特に廃道には入らないでください。大変危険です。



●9:15 JR藤野駅を出発。わが家にしては遅い時間です。線路沿いの道を戻って踏切を渡ります。

●上に中央自動車道の通る沢井トンネルの手前を右に曲がり、すぐに高速下の小さなトンネルをくぐります。

●鷹取山への案内図。コースタイム2時間と書いてあります。各山の標高が国土地理院の地図の数値とことごとく違っているのはなぜでしょう。
 
●小渕ふれあいの森案内図。ツツジコース、桜のコースなど色々なコースがあります。藤野神社へのコースでなく青いコースを歩いてみました。そしてパノラマコースを行きます。

●ムラサキカタバミ。どちらかというと野の花。
 
●突然変異でできたという白いサクラソウ。

●途中にある小さな社を過ぎると、道はあまり歩かれていない感じになります。前回通った切り通しを横切って登ります。
 
●葉の陰に蝶の幼虫が。シャクガ科・トンボエダシャクの終齢幼虫でした。ツルウメモドキが餌だそうです。クリックで拡大。

●藤野神社の裏手に出ました。
 
●表参道は急な石段です

眺望が開けて、中央高速から見えるハートがついた封筒が見えました。奥には大室山が。5、6人の先行者を追い抜きました。

●ヤマツツジの道を歩きます。この辺りは整備されていて、田舎の庭を歩いているようです。

●南側に道志の山々。わずかに白く見えるのは富士山。
 
●北側には陣馬山。

●鉄塔のある場所は最高の見晴らしが。
 
●石老山。クリックで拡大。

●南側の大室山。クリックでパノラマ写真が拡大。714K
 
●岩戸山に到着。クマバチ(クマンバチ)がホバリング。アゲハチョウや他のハチを追い払っていました。

●鷹取山への分岐を右へ。ここまでは楽なハイキングコースです。
 
●急斜面を下ります。

●送電鉄塔の脇を通って。この先に日野への分岐がありますが、廃道と小さく書いてありました。後でこれを下りることになるとは…。
 
●ジュウニヒトエ。クリックで拡大。

●ちょっとした岩を登ると石でできた祠がありました。
 
●ヒメハギ。クリックで別カットが拡大。

●尾根を緩やかに登っていきます。この日は暑かったので500mlのペットボトルを一人3本持ってきましたが、足りなくなりそうです。
 
●小渕山に到着。ちょうど半分ぐらいです。

●この標識が落ちてあらぬ方向を向いていました。持っていたペンチとナイフで応急修理。岩戸山・鷹取山・大日野小日野の分岐。
 
●道の真ん中にアリの行列が。

●滑りやすい急斜面を登ります。小さなアップダウンが続きます。とにかく暑いので応えます。
 
●松の枯れ木にヒトクチタケ(多孔菌科)。この先で反対側の沢井入り口から登ってこられた夫婦の登山者と出合いました。

●暑い…。右は上沢井バス停、左は藤野台、真っ直ぐが鷹取山。また登るんかよう…。
 
●さらに2回ほどアップダウンがあり、今度こそ鷹取山かな。そうであって欲しい…。思いの外距離がありました。

●11:15 鷹取山山頂。藤野駅から2時間。「こころに残る鐘」を思いっきり一回たたきました。連打すると願いかなわずだそうです。
 
●鷹取山神社、鷹取山烽火台跡があります。ここでお昼。大休止が無かったのでゆっくり休むことにしました。とりあえず缶ビール!

●北東に陣馬山が見えました。クリックで拡大。
 
●北北東には連行峰。クリックで拡大パノラマ写真。

●大ゾウリ山から醍醐丸と和田への尾根。クリックで向こう側からこちらを見た拡大写真がご覧いただけます。
 
●武田信玄が北条方の様子を探るために烽火や大鐘で合図をしたことが書かれています。山頂から合図を送った陣馬山はよく見えます。反対側の鶴島御前山は、現在は樹木で見えません。

●西には扇山
 
●西北西にはアンテナのある雨降山とその奥の権現山が。

●陣馬山。クリックで拡大。もっとアップはここをクリック!!
 
●連行峰の左には茅丸、生藤山。
11:45 30分休憩の後山頂を出発。下り始めてしばらくして、最初に追い越したグループとすれ違いました。大日野原へ降りる道を聞きましたが、詳しくはご存じないようでした。
上の写真をクリックで、生藤山へ向かう佐野川峠から見た鷹取山がご覧いただけます。
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