鶴寝山-大マテイ山-奈良倉山 その1 2004.4.25
 4月25日(日)、サッカーの試合の練習で忙しい次男を置いて、今回は長男とブナの新緑を見たいと大マテイ山へ。とても素敵な山なんですが、なんといっても東京からは遠い。釣り並の早起きで出発しました。
            
 天気はいいのですが、新緑寒波の襲来で、途中で見えた丹沢の高みには雪がありました。



 上野原ICを降りて、上野原丹波山線に入り、新緑に染まる深い谷を抜け、一路小菅村を目指します。
            
 早出のおかげで松姫峠に着いたのが6時45分頃。気温はなんと3度。峠の12台ほど止められる駐車場には、すでに5、6台の車がありました。それでも人気(ひとけ)はありません。静かな山歩きが楽しめそうです。

■今回のコース
松姫峠--鶴寝山(1368m)--(牛ノ寝通り)--大マテイ山(大マトイ山)1409.2m--棚倉--大マテイ山--(牛ノ寝通り)--松姫峠--1321m--奈良倉山(1348.9m)--松姫峠(全行程約5時間45分・休憩を含む)気温3度-15度。
標識が少なく、尾根が広く枝道や枝尾根も多いので迷いやすい山です。道を外れてむやみに森に入ると危険です。
●おまけ/藤野町沢井トンネル北--藤野神社--沢井トンネル北


●7:00 松姫峠の駐車場を出発。気温3度。空気が冷たい。
 
●早い人は既に大菩薩に向けて発ったのでしょうか。

●ヤブレガサ。もう少し閉じたものを天ぷらにすると美味しい。
 
●ナガバノスミレサイシン。クリックで拡大。

●ナガバノスミレサイシン。クリックで拡大。
 
●以前は無かった標識が。右は巻き道、左は鶴寝山10分。

●樹間から下に葛野川ダムが見えます。尾根の向こうの小金沢でもダム建設中。見えないところでダム建設が続いています。
 
●フモトスミレ?。クリックで拡大写真。

●トウゴクミツバツツジ。
 
●冷たい北風に揺られてピントがなかなか合いません

7:24 緩やかな尾根道を登っていくと静かな鶴寝山山頂です。
標高1390m。ここで一回目の朝食です。南西方面が切り払われていて眺望があります。

●富士山が。クリックで拡大写真。

●富士山。クリックで拡大。

●静かな山頂でおにぎりをひとつ食べて出発。

●エイザンスミレ。クリックで拡大。
 
●開花間近のニリンソウ。

●ユリ科だと思いますが、これが花なのでしょうか。
 
●ヒゴスミレ? クリックで拡大。

●なんとなく分かる踏み跡をたどって尾根を下りていきます。迷いやすい所で、細心の注意が必要です。途中、右に曲がって下っていくと登山道に出ます。左(南)の尾根に迷い込むと危険です。
 
●見上げると大きな鳥の巣?熊棚? いえヤドリギでした。

●牛ノ寝通りの道。日陰は3センチぐらいの霜柱がありました。
 
●新緑が眩しい。

●苔(コケ)。ため息が出るほどきれいです。クリックで拡大。

●ツリガネタケ(多孔菌科)。面白い形。クリックで拡大。

●ブナの大木も新緑で覆われてきました。
 
●ミツバツチグリ。

●北風があるので、なかなか気温が上がりませんが気持ちがいい。
 
●見過ごしてしまいそうなオオマテイの標識。

●そこから松姫峠方面を振り返ったところ。
 
●大菩薩方面を見たところ。道はこの先で大きく左に曲がります。

●道に直角に森の中に入っていきます。なんとなく一番高そうな方向へ歩くとすぐに…。
 
●8:20 大マテイ山(1409.2m)山頂。少し眺望がありました。少し切ったようです。GWを過ぎたら眺望は全くなくなるでしょう。

●慎ましく咲く山頂のマメザクラ(フジザクラ)。
 
●マメザクラのアップ。クリックで拡大。

●山頂辺りを5分ほどウロウロしてから棚倉へ下りました。

●8:35 棚倉(大ダワ)。そのまま進むと大菩薩峠。V字に下ると小菅村。

●木が切り払われて広々とした草地。
 
●棚倉から北の眺望。クリックで拡大パノラマ写真。

●ここで二回目の朝食。おにぎりを食べていたら女性が松姫峠からやってきました。もう奈良倉山にも登ってきたとか。
 
●彼女からネーブルオレンジとマヨキュウリをいただきました。ご馳走様でした。大菩薩方面を見たところ。コガラが寄ってきました。

●9:05 30分の休憩で戻ります。
 
●9:10 5分で再び大マテイへ…。ハウチワカエデ。
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