野草園-深大寺城跡-近藤勇生家跡-野川公園自然観察園 その1 2004.4.18
 4月18日(日)、たまりにたまった雑用をかたづけて、去年の秋に行った野草園にサイクリング。ついでに大河ドラマで今話題の近藤勇の生家跡も訪ね、近くの野川公園自然観察園も訪れようと計画しました。
            
 天気がいいので、深大寺や野川公園はすごい人出でしょう。この周辺は、行楽シーズンはものすごく渋滞します。自転車ならそれも関係ありません。


 充分に歩いていける距離なのですが、次男のサッカーの練習があるので彼が戻ってからお昼を食べて、出発したのが1時半頃でした。カタクリはとっくに終わっていましたが、道中含めて色々な花が楽しめました。
            
 ふたつの野草園の花の多くは、奥多摩や奥高尾の山々で見られるものでした。この多摩の里山や森にも同じような豊かな自然があったのだと改めて知りました。

■今回のコース(サイクリング)
野川遊歩道--野草園--神代水生植物園--深大寺城跡--深大寺--野川遊歩道--湿性花園--竜源寺(近藤勇墓)--近藤勇生家跡--野川公園--野川公園自然観察園--野川遊歩道(全行程約3時間・休憩を含む)気温22度。
●今回は国分寺崖線に沿ってのサイクリングです。国分寺崖線については、三鷹市教育センターの郷土学習資料ハケ〈国分寺崖線〉と野川
で。

●国分寺崖線の切り通しの坂を下って。この道も江戸時代からある旧道です。森にはクヌギ、コナラ、クスノキなどが。長さ2mのアオダイショウもいます。
 
●野川沿いの遊歩道を上流へ。野川の源流は、国分寺の日立中央研究所の中の湧き水と大池、二子玉川で多摩川に流れ込みます。カワセミがいます。

●菜の花が満開でした。
 
桜草、芝桜、八重桜が満開。野川は渇水期は干上がってしまい、たまり水が腐って悪臭を放つ川でしたが、川底を堀上げ、新たに粘土層を川底に埋め込むという大工事を行い、一年中流れの途絶えない川になりました。これで鯉なども干上がらずにすみます。途中で中学生が堀りたての大きな竹の子を売っていました。なんと一本300円。一本買ってかごの中へ。今夜下ゆでをして明日は若竹煮だ。

●中国原産のコデマリ。
 
●ナノハナ。アップで撮影しようとしたら強風で無理でした。

●佐須町は神明さまの森近くの休耕田で。
 
●レンゲソウ。クリックで拡大写真。

●カニ山の下の深大寺自然広場にある野草園へ。
 
●野草園。ここも国分寺崖線の一部です。

●湧き水の流れでは、夏には螢が飛び交います。螢鑑賞会も。

●オランダガラシ。クリックで拡大写真。

●オドリコソウ。こんなにアップにするとまた別の印象があります。

●シャガ(射干)。俳句では著莪と書くそうです。

●カントウタンポポ。クリックで拡大。
 
●キクザキイチゲ(菊咲き一華)別名はキクザキイチリンソウ。

●昔、武蔵野にはこんな豊かな小川がたくさんありました。
 
●エビネ

●イチリンソウ。
 
●イチリンソウ。クリックで拡大。

●雅なジュウニヒトエ。クリックで拡大。
 
●ミヤマキケマン。先週の御岳山でも、ムラサキケマンと共にたくさん咲いていました。

●ホトケノザ(仏の座)シソ科。

●キジムシロと書いてありました。

●虫に食べられてしまったホタルカズラ(螢蔓)ムラサキ科 。
 
●美味しい山菜のアマドコロ。似た花にナルコユリ(鳴子百合)ホウチャクソウ(宝鐸草)がありますが、ホウチャクソウは毒草です。このほかにアケビやワラビもありました。

●イカリソウ。クリックで拡大。
 
●トリテリア。

●ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)ゴマノハグサ科。クリックで拡大。
 
●苔というのは地面をはうように生えるからでしょう。

●都立農業高校神代農場のフェンス沿いに登ります。
 
●ハケの上の大地は広い畑。

●野菜の無人販売。
 
●深大寺小学校の角が深大寺東門。坂を下ります。

●大盛りで有名な蕎麦屋、行列の「多聞」の向こう側が神代水生植物園の入り口です。ペット不可。

●アヤメ、カキツバタ、ショウブは5月に入ってから。

●深大寺城跡へ。城跡。空堀があります。●深大寺城の歴史
 
●武蔵野に雑木林がたくさん残っていたころが偲ばれます。

●シャガがたくさん咲いていました。
 
●観光客の来ない城跡の広場は、地元の人たちの憩いの場です。シンボルのオオエノキも新緑。

●トリテリア。クリックで拡大。
 
●オオモミジを見上げながら深大寺へ。
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