続きのこ狩り その2 2003.10.18

●秋を見上げたところ。クリックで拡大。

●(右)林間の秋。クリックで拡大。イングリト・バーグマンの「秋のソナタ」という映画をご存じでしょうか。監督は、イングマル・ベルイマン。
そんな北欧の秋を感じさせる風景。

●あらピンぼけだ。一見クリタケに見えるこのキノコ。実はニガクリタケです。ニガクリタケは個体変異が激しく、このように色も栗色でクリタケそっくりなものがあります。咬んでみると、なんともいえない苦い味なのですぐに分かりますが、クリタケも生だと少し苦みがあります。本物のクリタケと咬み比べてみたことがないと、同定は難しいかもしれません。
 
●ニカワハリタケ。クリックで拡大。

●頂上の三角点です。眺望は全くありません。
 
●広く平らな山頂。この目印がなければ、登山道からここまでの道もないので、どこが頂上やら分かりません。南面は木を切れば眺望が開けそうですが、この山はこのままでいいでしょう。グルッと一回転すると方向が分からなくなるような森です。

●雨の音がします。でも木々の葉が遮ってくれるので、全く濡れません。登山道をはずれて森の中を散策中。
 
●倒木に腰をかけてお昼。マルコメの豚汁は美味しいね。足下では枯葉色のヤスデが散歩中。ムカデと違って咬まないから安心。

●かなり雨が強くなってきました。クリックで拡大。
 
●いつのまにか向かいの山も見えなくなっていました。雨はどんどん強くなっていきます。写真はビル・エヴァンスの枯葉というイメージですが、実際は山下洋輔のフリージャズなみに急いで下山という感じです。

●今日はこのへんで帰ろう。クリックで拡大。

●上に枝がないところでは、けっこう濡れるようになってきました。

●色づいたブナの大木。クリックで拡大。
 
●モミジの見頃はもう少し先。クリックで拡大。

●ユキザサ(雪笹)の実でしょう。5月に小さな可憐な白い花を咲かせます。茹でると小豆のような香りがすることから、北海道ではアズキナというそうです。ユリ科。
 
●雨が強くなったのでフードをかぶりました。

●気温は15度ぐらいでしょうか。
 
●落ち葉もずいぶんと濡れてきました。でも秋の長雨がなかったので思いの外、山は乾いています。

●ブナの木に、たぶんブナシメジかな、を発見。でも5mの高さじゃどうにもならない。猿でも連れてこないと無理。
 
●開けた景色に秋を発見。クリックで拡大。

●マムシグサの実。有毒です。

●少し雨は小降りになりました。この辺りは月の輪熊の生息域です。熊はキノコは食べないようですが、この時期、冬眠に備えてたくさん食べ物を探して歩き回る時期です。熊よけの鈴は必携です。

●あの山にもキノコがありそう。クリックで拡大。
 
●今回の収穫。クリックで拡大します。

●帰りに陣馬山の下の無人販売で購入。クリックで拡大。
 
●キノコのおすましにしました。クリックで拡大。
▼そのほかキノコのキッシュなどの料理レシピは、 MARINE GOURMEをご覧ください。
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