深大寺は、正式名称を天台宗別格本山浮岳山昌楽院深大寺といい天平5年(733年)満功上人により開創されました。
別格本山とは延暦寺に次ぐ寺格を持つ天台宗寺院のことです。本尊は弥陀三尊仏です。東京では浅草寺に次ぐ古い寺です。
商売繁盛、縁結びの神として知られ、境内には、なんじゃもんじゃの木があり、5月には純白の花を咲かせ、秋には見事な黄葉を見せてくれます。
深大寺といえば蕎麦。そば守観音もあり、「春惜しむ 深大寺 そば一すすり」という皆吉爽雨句碑などがあります。
しかしながら深大寺の蕎麦は甘めの汁で、観光客値段が多いもの事実。全店を食べ回りましたが、そんな中で私のおすすめは、「玉乃屋」さんと隣の「松葉茶屋」さん。
深大寺そばが有名になったのは、元禄年間、天台宗関東総本山東叡山寛永寺御門主第五世公弁方親王に、蕎麦切りを謙譲して賞賛を得てからといわれています。
また一説には、三代将軍家光公が鷹狩の際に立ち寄り蕎麦を食べ、賞賛しおおいに推奨されたともいわれています。
毎年3月3、4日にだるま市が行われますが、大正時代の頃までは、だるま市の際、集団見合いが行われていたそうです。
ナンパされてもいい女性は目印にリボンを付けていたそうです。(深大寺境内絵図 2003.09.28)
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