| 保基谷岳から妻女山・土口将軍塚古墳 2002.12.30 |
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| ●やや右手の小高い山が、妻女山古墳(円墳)のある本来の妻女山(斎場山)512mで、上杉謙信が床几を置いた本陣跡です。 さらに右(西)にある土口将軍塚古墳は、前方後円墳ですが、冬枯れの季節は、写真のように古墳の形がはっきりと見えます。 古代科濃国の重要な史跡として、平成19年2月7日、埴科古墳群のひとつとして国指定史跡となりました。今後の調査研究が待たれます。 この長い尾根を長尾根といい、斎場山から赤坂山を経て清野へ下る尾根道を、斎場越し、土口坂、清野坂、一般に長坂と称し、土口から清野、松代への重要な交通路でした。 ●写真でも分かるように新地蔵峠から保基谷岳下まで、標高1000mあたりを林道「御林線」が通っています。時速20kmで約40分。そこから保基谷岳に登ります。 北信五岳、北アルプスの展望は天下一品ですが、よそ見をすると100m以上転落は必至。裏の菅平側からも林道経由で登れます。こちらの方が易しいコースです。 ●清野氏の要害、鞍骨城があった鞍骨山の左のピークは山頂ではなく、南の鏡台山から伸びる長い尾根の先端にあたります。 妻女山(赤坂山)は高速道路建設によって無惨に削り取られてしまいました。 昔は赤松林もたくさんあり、松茸も採れたのですが、松食い虫の大発生で、それも今は昔。山も利用しないので、荒れています。 |
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