| コウモリガ 2003.6.29 |
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| ●栗に、実炭そ病を引き起こす害虫です。蛾の仲間では、もっとも原始的な科で、前ばねと後ろばねが、ほぼ同じ形。口吻が無いので成虫はなにも食べないのだそうです。 雌の蛾は、8〜9月の夕暮れ時に、コウモリのように活発に飛びながら、地上に卵を落とします。卵で越冬し、翌春ふ化した幼虫は、ヨモギ、イタドリなどの草本類を餌として成長、6〜7月に木の幹に穴をあけ、穿入。8月上旬頃、虫糞で穿入孔にふたをし、そこで蛹化します。蛹の期間は2〜3週間です。幹の食害がひどいと木を枯らしてしまうこともあるそうです。なんとも嫌われ者ですが、いい面構えをしています。ふさふさの襟巻きがお洒落ですね。 |
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