| 冠着山(姨捨山1252m) 2002.8.17 | |
| 四阿山と根子岳に登る予定が、天気が不安定で、連日四阿山の方を見ると午前中から雷雲が発生しています。 登山中に尾根で雷に襲われたら隠れるところがありません。仕方なく今回は潔く四阿山は諦めることにしました。 とはいえ山に登りたいようという子供達の希望を無視するわけにもいかず、どこか近くにいい山はないかなあと探しました。そして友人がやっている会社が新人教育のために登るという冠着山(姨捨山1252m)を思い出しました。私も学生時代に一度だけ登ったことがある山です。 |
しかし、朝晩の雲行きを見ると、連日冠着山の後方からも黒雲がわき、夕立になったこともあります。本当は姨捨山のさらに下の麓から登りたかったのですが、雷雨にあう可能性があるのでこれも断念。冠着山の裏手にある駐車場から登ることにしました。8月17日、千曲市の千曲川にかかる平和橋を渡り、姨捨山を目指します。千曲高原の大池キャンプ場を過ぎると、道路は車1台がやっと通れる狭いみちになります。一本松峠を越えて、曲がりくねった細い峠道をぐねぐね行くと冠着山の裏の駐車場に着きます。 |
![]() ●9:20/登山口出発。曇り空から時折暑い陽が射します。ここからしばらく林道を歩きます。気温は23度。下の長野盆地に比べるとずっと涼しい。 |
![]() ●登山口より冠着山山頂を望みます。林道は左に巻いて北側の尾根にとりつきます。 |
![]() ●9:25/林道の終点から細い登山道を登ります。岩場や滑りやすい所もなく登りやすい登山道です。 |
![]() ●緑濃い登山道。マムシには注意。 |
![]() ●オニグルミ。 |
![]() ●ガマズミでしょうか。 |
![]() ●風景が開けて下の景色が見えました。長野自動車道と、中央は姨捨のサービスエリアです。帰りに寄る予定です。 |
![]() ●美しい紫色の花。コバギボウシでしょうか。 |
![]() ●キイチゴ。小さいときに摘んだ経験がある人も多いでしょうね。甘酸っぱい味が口中に広がります。 |
![]() ●可憐で美しい花です。豆科でしょうかね。クサフジでしょうか。クリックすると大きくなります。 |
![]() ●ナデシコ。一輪だけ咲いていました。 |
![]() ●9:50/頂上に着きました。1252.2メートル。コオニユリが咲いていました。クリックすると大きくなります。 |
![]() ●やはり頂上に咲いていたネムノキです。 |
![]() ●広い頂上は、小学生の団体が遠足で来ても大丈夫。 |
![]() ●頂上から坂城方面を見たところ。三角の山は、岩井堂山(自在山793m)。帰りに戸倉上山田温泉で一風呂浴びて帰るなんてもいいですね。 |
![]() ●頂上の方位盤の上にいたミヤマフキバッタ。蕗を食べます。退化した小さな羽根があるのですぐに分かります。 写真をクリックすると大きくなります。冠着山の説明もあります。 |
![]() ●山頂から見た長野盆地です。千曲川が見えます。手前に更埴市、向こう側に長野市松代町。かすかに長野オリンピックの会場が見えました。 写真をクリックするとパノラマ写真がご覧になれます。 |
![]() ●樹間から姨捨サービスエリアが見えます。 |
![]() ●長野自動車道を松代へ飛ばします。「弁静粛縮夜川を渡る」で有名な雨宮の渡しの辺りです。前方は岩野の薬師山トンネル。抜けると川中島合戦の上杉謙信の陣地、妻女山です。 |
![]() ![]() ●松代サービスエリアで牛乳棒210円を。ほかにとろろめしが250円の安さ。かき揚げ蕎麦とのセットでも570円! しかも美味い。 |
![]() ●お気に入りの蕎麦屋「沙羅樹庵」の大盛り。見た目以上に大盛りです。それ以上にうまいのなんのって。佐久間象山の神社・記念館の近くです。写真をクリック! |
![]() ●いつも盛り蕎麦ですが、辛味ダイコンをしぼった汁で食べる北信濃名物「おしぼり蕎麦」もおすすめです。くるみ蕎麦もおすすめ。 |
![]() ●若い旦那さんですが腕は確かです。いつも打ちたての蕎麦を食べさせてくれます。良い粉、いい出汁つゆ、いい腕。つゆは稲荷山の名店「つる忠」で習ったそうです。 |
![]() ●お腹いっぱいで「沙羅樹庵」を出ると雨でした。文句無く松代では一番、長野市界隈でも五本指に入る名店です。冬はかわいい女の子がいたのですが今回は体育会系の兄ちゃんでした。でも良い店です。 |
![]() ●雨宮、森の将軍塚古墳の近くにアグリパークがあります。ひまわりの迷路に子供達は大喜び。やっと出られて全力疾走。 |
![]() ●アグリパークの名物マンゴソフト。マンゴの味が濃くて、これは本当に美味しいんです。冬でも食べに来てしまいます。おすすめ。 |
| ●目指す四阿山には残念ながら今回は登れませんでしたが、山はいつもそこにあるわけで、またの機会にしましょう。信州の里山もいいですよ。信州に遊びに行きませんか。でも街や野山はきれいにね。 「恋人捨てても缶びちゃるな」が信州の合い言葉です。 |
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