WHAT'S NEW!
2008.05.12

「マイワシとタケノコの薩摩揚げ」です。
作り方は、「ヒコイワシの薩摩揚げ」とほぼ同じです。
茹でたタケノコを歯ごたえを楽しむために、割と大きめのサイコロ状に切って入れました。
他には、生ヒジキ、ニンジン、エリンギ、長ネギ、長芋(とろろ)、卵、味噌、生姜、カタクリ粉など。
マイワシは、三枚に下ろして太い骨を抜き、卵、酒、味醂と一緒にフードプロセッサーにかけます。
今回は、舞茸のお汁で手打ちうどんにのせていただきました。
タケノコの歯ごたえと美味さが、とても引き立つ一品でした。もちろんご飯にもよく合います。

その他の料理は、マリンレシピをご覧ください。和洋中華エスニックと色々あります。

▼下の記事に、「切り干しダイコンの卵焼き・タイ風鯖カレー・タケノコご飯」アップ!New!


朝日ニュースターの、「キッズ・ニュース」という番組に水彩画講師として出演しています。
全国各地のケーブルテレビ局やスカイパーフェクTV!、e2 by スカパー!などを通じて有料視聴することが出来ます。他、長野朝日放送など朝日系列の地方放送局で見られます。詳しくは朝日ニュースターのページをご覧ください。引き続き今後も出演予定があります。

横浜中華街その7(香港家庭料理「大珍楼別館」「例湯・月下美人と豚肉のスープ」「避風塘炒蟹」・食材店「愛龍號」

プランタン銀座「スローライフなうちカフェ講座」の詳しい様子はこちらでどうぞ。料理のバックナンバーはこちらで
この講座のオリジナルレシピ174(未公開・水彩画付き)を本やDVD等にしていただける出版社やプロダクションを探しています。
興味を持たれた方は、お手数ですがメールで、林 真理までご連絡ください。


MARINE blog「マリの水彩画とグルメ」もよろしく。
三軒茶屋 from Earth Cafe “OHANA” (ふろむあーすカフェ・オハナ)
   三軒茶屋にあるオーガニック & コミュニティ・カフェ
+ ナチュラル・キッチン & バー from Earth Cafe “OHANA”(ふろむあーすカフェ・オハナ)
CAPINO制作のクールなサイトがアップしました!
安全で美味しい食事とイベントやライブ。旬の無農薬野菜を中心にした日替わりプレートや、ベジカレーに、お総菜、パスタ、サイドディッシュ、ナチュラルスイーツ等々。こだわりのアコースティックライブ、トークライブやワークショップ、個展、パーティー等、イベントも多数。
ぜひ一度訪れてみてください。左の写真をクリックで
カフェ・オハナのサイトに飛びます。
●4月19日(土)と20日(日)に代々木公園でアースデイ2008が開催されましたが、そこにも出店しました。
 
大好評「林真理の美味しいオリジナルレシピ集」MARINE RECIPE です!
・・・季節のグルメ便り・・・
▼「マリンレシピ」にレシピがあるものは、文中の料理名をクリックするとレシピが開きます。
切り干しダイコンの卵焼き
 信州のお祖父ちゃんが作った地大根の切り干しダイコンは、天日干しなので本当に美味です。
 今回は、「タイ風鯖カレー」の副菜に「切り干しダイコンの卵焼き」を作りました。
 水でもどした切り干しダイコンをネギと叉焼(今回は竹輪)の細切りで炒めて、中華出汁で味を付けます。
 ボウルに卵を溶いて炒めた具を入れ、スペイン風オムレツの要領で焼き上げます。
 牡蠣の薫製や貝類、イカなどを入れても美味しくできます。
 
タイ風鯖カレー
   タイ風「鯖カレー」を作りました。独特の強烈な香りがする発酵タケノコ。中華食材店で瓶詰めが売られています。笋糸(または筍絲=スェンスウ)といい、主に中国の福建料理で使われる発酵食品です。好きになると本当にやみつきになります。
 これは、有楽町のガード下のタイ料理屋さんで食べて作ってみようと思ったものです。
 できればカレー粉も、タイやマレーシアの辛い本場のものを使ってください。簡単ですが、思いっきりエスニックなカレーです。
 半熟の目玉焼きを添えるとマイルドになります。
タケノコご飯
 「タケノコご飯」です。タケノコを大きめに切ってゴロゴロ入れ、タケノコの歯ごたえと味を楽しみます。
 具は、豚肉鶏肉、ニンジン、エリンギ、干し椎茸、昆布。出汁はコブ出汁で関西風。
 また、「鶏ゴボウの炊き込みご飯」の要領で、中華風にしても美味です。
 たくさん作ったので、翌朝はニンニク醤油、卵、ゴマ油で炒めて、炒飯にしました。これも美味。
 
ハムユイ風味の春巻き
   大きなタケノコを買ってきてくれたので、春巻きを作りました。半分は「ハムユイ風味の春巻き」にしました。
直径4センチ長さ15センチぐらいあるボリュームたっぷりの春巻きです。
 鹹魚(ハムユイ・塩魚)は、ニシン科の曹白魚・平(ひら)を内臓ごと塩漬けにして発酵させたもの。発酵食品特有のクセのある匂いと味ですが、豚肉ととてもよく合います。体にもいい発酵食品は積極的に取りたいものですね。
たっぷりのタケノコとサツマイモの春雨と一緒に春巻きにしました。
 ハムユイは、中華食材店で瓶詰めで売られていますが、私は、干物を買ってきて自分で油漬けにして使っています。炒飯も絶品です。ハムユイの干物の写真は、こちらをご覧ください
山菜三昧
 ダンナさんと長男が、山で山菜をたくさん採ってきてくれました。ワラビ、フキ、コシアブラ、タラの芽、ハリギリ、天然椎茸、コゴミ、カンゾウ、天然ワサビ。
 コシアブラ、コゴミ、椎茸、筍は天ぷらに。筍は、炊き込みご飯にしました。ワサビの茎と葉は、塩をして熱湯をかけ、みじん切りにして密閉容器へ。辛味を出し、「ワサビの粕漬け」にしました。ご飯のおかずに最高です。
 ワラビとフキは、あく抜きしてたまり漬けに。山菜蕎麦にします。カンゾウもたまり漬け。コシアブラの残りは、たまり漬けにして、この時期わが家が最も楽しみにしている「コシアブラの炊き込みご飯」にしました。
 たくさん作って翌朝は、焼きおにぎりにしました。お茶漬けも絶品です。「コシアブラと筍の豚肉を巻きフライ」は、とても美味でした。ニンニク醤油が合います。
 
塩漬け牛肉と豆の煮込み
   「塩漬け牛肉と豆の煮込み」です。基本的には掲載のレシピと一緒です。今回も、カルニ・セッカというブラジルの塩漬け牛肉の乾燥したものをもどして使っています。
 豚肩バラ肉と鶏胸肉を、塩とエルブ・ド・プロヴァンスでマリネしたものに、自家製ベーコンとハーブソーセージを加えています。
 豆は、花豆、黒インゲン(フェジョン・プレット)、虎豆、黒目豆、大福豆、レンズ豆を入れました。とろみは、天然酵母のカンパーニュをちぎって加えて出しました。野菜は、ニンニク、タマネギ、ニンジン、トマト缶ひとつにエリンギです。初めに、ニンニクタマネギを炒めて、肉類を炒めて白ワインでフランベし、ことこと煮込んで魔法鍋へ。ガーリックライスにかけて、ファリーニャ・デ・マンジョーカをかけてピメンタをふっていただきます。
トルコ料理「キョフテ」とブラジル料理「フェジョンの煮込み」
 トルコ料理の「キョフテ」とブラジル料理の「フェジョンの煮込み」です。「ピタパン」は2種類。ソバ粉+中力粉と、トウモロコシ粉+中力粉です。「キョフテ」には、ソバ粉のクレープを。クスクス+キュウリ+トマトのサラダも入れて、ニンニクを効かせたサウザンアイランド・ドレッシングでいただきます。
 「フェジョンの煮込み」には、トウモロコシ粉のものが合います。今回は、間に挟む「家常餅(ジアチャンビン)」のやり方ではなく、クレープとおやきにしました。
 トウモロコシ粉は、アフリカではウガリという主食だったり、ブラジルでは、ファリーニャ・デ・ミーリョといって蒸したり焼いたり煮込んだりします。メキシコでは、お馴染みトルティーヤが有名ですね。
 
自家製オイルサーディン
   今年は、例年ならたくさん売られる銚子産のヒコイワシが、全く見られませんでした。なにか海で異常が起きているのかと心配になります。三重県産のヒコイワシをやっと2パック見つけたので「自家製オイルサーディン」を作りました。
 ヒコイワシにしては、すごく大きなサイズで、体高は2センチ、長さは15センチぐらいあり、一瞬カタクチイワシではなくマイワシかと思ったほどです。
 頭と内臓を落とし、洗ってからフライパンに並べ、塩コショウをして白ワインでマリネ、タカノツメとニンニク、フレッシュローズマリーを入れ、オリーブ油とサラダ油を半々で、極小さな泡が立つぐらいの極弱火で40〜50分煮ます。缶詰にはない美味しさです。油もパンにつけて食べたり、色々な料理にも使えます。
ナツメ餡と蓮の実餡の小饅頭
 「小饅頭」を作りました。皮には信州松代産の長芋が入っている上用饅頭です。餡は中華街で購入したナツメ餡(黒)と蓮の実餡(白)で、和中折衷のお味。甘い物がちょっとだけ食べたいときにいいサイズです。
 東京の桜は終わってしまいましたが、山の山桜、大山桜、藤桜は、今が花見の時期です。桜のお菓子は、「桜浮島」「桜と長芋の牛乳寒」「桜焼酎ゼリー」「桜の蒸しケーキ」「桜酒饅頭」「桜チーズケーキ」「桜パウンドケーキ」などなど。ナツメ餡を使って「ナツメ餡とクリームチーズの春巻き」。これは絶品です。
 
ウドのバラ肉巻きフライ
   代々木公園で開催していた「アースデイ東京2008」に、わが家の男性三人が出かけました。そこで買ってきてくれたのが埼玉産のウドです。「きんぴら」と「ウドのバラ肉巻きフライ」を作りました。ウドは柔らかい先端は、そのまま輪切りで、下の方は斜めにスライスして豚バラ肉の薄切りを巻きます。
 豚肉は、塩コショウで下味をつけ、パン粉はフードプロセッサーで細かくしておきます。あとは通常のフライト同じ要領で揚げるだけ。ウドの風味が豚バラ肉とよく合います。ソースでもいいのですが、ニンニク醤油ととてもよく合います。もう一品は、「長芋と鮭の中骨缶詰のコロッケ」です。増量とつなぎにお麩を入れました。
マコガレイのソテー・バルサミコソース
 「マコガレイのソテー・バルサミコソース」。煮付けでいただいたらどれだけ美味しいか想像がつきましたが、せっかくだから洋風に調理してみようと塩コショウ、エルブ・ド・プロヴァンスでマリネし、小麦粉をまぶし付け、 ニンニクを効かせたオリーブオイルでこんがり焼き、最後にバルサミコ酢のソースをかけました。
 白身魚特有の、さっぱりしているのに濃い旨味が引き出され「おぉ!」と声を挙げたくなるようなレストランの味(笑)になりました。
 
ブルグアとヤーコンのサラダ
   サイドディッシュに作ったのは「ブルグアとヤーコンのサラダ」。「ブルグア」とは、小麦を半茹でにして砕いて乾燥させた物で、トルコ地方の常食だそうです。以前行ったFOODEXでサンプルにもらったのですが、使いあぐねていました。
 プチプチした食感が口触り良く、ドレッシングとの絡みもいいので、使いやすい食材です。同じくトルコで親しまれている、クスクスとよく似ていると思います。アンデス原産のヤーコンとキュウリ、ハムと合わせ、ヨーグルトマヨネーズサラダにしました。クミンとレモンを効かせ、さわやかでエスニックな味に。
ヤーコンの自然の甘みも美味しく、こちらも家族に好評でした。
ヒコイワシの薩摩揚げ
 春のわが家の定番「ヒコイワシの薩摩揚げ」です。今年は、不漁なのか連年のように銚子産のカタクチイワシが入荷しません。値段も高めです。もうしばらくしたら出まわるかと思っていたら4月になってしまいました。仕方がないので、やっと見つけた富山産の背黒鰯を1キロほど「自家製アンチョビー」用に購入。先日、塩漬けにしました。2ヵ月塩漬けにしてから本漬けにします。そんなわけで、「自家製オイルサーディン」も今年はまだしていません。
 「ヒコイワシの薩摩揚げ」ですが、今回はゴマが入っていないので黒くないのです。茹でた青大豆とノビル、生ヒジキがたっぷりと入っています。いつもは生姜醤油でいただくのですが、ノビルの焼き味噌をつけると美味でした。
 
菜花のアミの塩辛炒めの卵とじ
   「菜花のアミの塩辛炒めの卵とじ」。菜花はなんでもかまいませんが、多摩でしたら野良坊菜をおすすめします。アミの塩辛は、新大久保のコリアンタウンで買ったものです。お店の自家製で、添加物は使われていません。
 菜花を炒めてアミを加えて更に炒め、最後に卵をまわして閉じます。アミの塩辛の塩分があるので、ほかに調味料は要りませんが、花鰹をまぶすと旨味が増します。簡単な調理ですが、いいおかずになります。
 わが家は、塩辛をはじめ色々な種類の魚醤を揃えています。アゴ(日本産)、カマス、イワシ(韓国産)、海老、マグロ(タイ産)、ナンプラー、ニョクマム等々。それぞれ違う旨味があり、使い分けています。発酵食品を上手に利用しましょう。
シラスとノビルのかき揚げ
 「シラスとノビルのかき揚げうどん」。お仕事が横浜方面だったこともあって、実家に泊まって湘南へ行きました。
 旬の生シラスが出始めていたので、小坪漁港にて買ってもらいました。当日はもちろん生でいただき、翌日はかき揚げに。一緒に揚げたのは、先日長男とダンナさんが近所の小川で採ってきてくれたノビルです。
 海の幸も野の幸も、どちらも天然の力強さを持った素材。旨味もコク、美味しいうどんになりました。他には、ヒジキ、舞茸、青大豆と魚肉ソーセージの天ぷらを作りました。
 
ノビル餃子
   わが家の定番「ノビル餃子」です。
近所の小川にノビルを採りに行きました。春野菜が終わり、夏野菜が出るまでの端境期。近所の畑の直売所で売られる野菜が切れる今頃に、ノビル採りはわが家の恒例となってきました。
 菜の花が満開の小川の河原で青々としたノビルを2キロほどほ採りました。収穫に1時間、ドロやゴミを取ったりできれいにするまで2時間と、手間のかかるノビルですが、その野生の滋味は、栽培野菜では得られない美味しさがあります。今回は餃子でしたが、「ノビルレバー炒め」「ノビル味噌焼き」も作ろうと思います。
ノビル
 ノビルは有史以前に中国から帰化した植物で、「古事記」にも登場するなど昔から利用されてきました。
 栄養も豊富な他に薬効もあり、強壮、食欲増進、健胃、鎮咳、整腸、保温、虫さされに効果があるといわれています。 東京でも団地の空き地や公園、道ばたにいくらでも生えているので、別名乞食葱なんていわれますがとんでもありません。東京で採れる数少ない山菜のひとつです。
 多摩川の川原や支流の河原などでも、採っている方をよく見ますが、毒草と間違えないようにしなければいけません。茎の断面が三日月形のものがノビルです。
 
長芋とフキと油揚げの煮もの
   近所の畑の直売所でフキが売られていたので買い求め、「長芋とフキと油揚げの煮もの」を作りました。フキは採ったばかりなのでアクが少なく、塩ずりして長芋とすぐに煮込みました。
 出汁は昆布とカツオ。しょう油、日本酒、味醂で煮込みました。煮ものは冷めるときに味がしみ込むので、夕食の分を昼に作って冷ましておきます。
 長芋のホクホクした食感とフキのほろ苦さがよく合います。これから筍や色々な山菜が出まわるので楽しみです。
肉うどん
 これもわが家の定番「肉うどん」です。出汁は、メジ粉、焼きアゴ、カツオ、アジ粉、昆布、干し椎茸、ハマグリ出汁です。醤油、本みりん、塩で味付け。具は豚バラ肉、タマネギ、キャベツ、エリンギ、菜花。
 具は炒めずに出汁で煮込んで旨味を出します。うどんは、もちろん手打ち。かなり薄味ですが、出汁が利いているので気になりません。むしろ素材の旨味が引き立ちます。仕上げに刻みネギと信州の義父手作りの七味唐辛子をふっていただきます。
 
ひよこ豆とひき肉のカレー
   わが家で人気のひよこ豆とひき肉のカレーです。このカレーはひよこ豆の美味しさと、上野センタービル地下1階にある食材屋さん「野澤屋」で買える豆カレーブレンドのスパイスが決め手。言ってみれば、作り手は楽できるというところ(笑)。とはいえ、自然の甘みを出すために、最初にベイリーフを入れて、丁寧にタマネギのみじん切りを炒めるところを欠かしてはいけません。
 タマネギを炒めたら、そこへひき肉を入れ炒め、色が変わったら茹でたひよこ豆を汁ごと入れスパイス、ヨーグルト、トマトケチャップを入れ、塩コショウで味を調え完成です。ご飯にもナンにも合うカレーです。
トガリアミガサダケのクリーム煮
 家族で登った山梨の低山で、トガリアミガサタケを7本採りました。アミガサタケは、フランスではモリーユといい、100g1000円以上する高級食材です。しかし、ロケット燃料と同じ毒性分があり、生食すると中毒しますが、しっかり炒めて煮込めば毒の成分は揮発します。バターやクリームとの相性がいいので、今回はクリームスープにしました。
 まず塩コショウで下味を付けた鶏肉を一口大に切り、
スライスしたニンニクとタマネギ、べイーリーフと一緒にオリーブオイルで炒めます。白ワインでフランベした後、水とホワイトシチューの素、牛乳、固形スープを入れて15分ほどコトコト煮込みます。最後に生クリームを加え、塩コショウで味を調え完成です。
 
野良坊菜のボンゴレヴィアンコ
   山の帰りに途中の直売所で、名産のノラボウ菜を買ってきました。そこでノラボウとアサリのボンゴレヴィウアンコを作りました。
 まず野良帽を4センチほどに切って塩を加えて茹でます。フライパンにオリーブオイルを入れ、つぶしたニンニクを加え、香りが出てきたら砂抜きしたアサリを入れてワインをまわしフタをします。
 アサリが口を開けたら茹でたノラボウを加え、ゆで上げたパスタと少しの茹で汁、エキストラバージンオリーブオイルを加えてよく混ぜ合わせます。塩コショウで味を調えて完成です 。
豚肩ロースと鶏もも肉の味噌粕漬け
 「豚肩ロースと鶏もも肉の味噌粕漬け」です。信州麹味噌と酒粕で2週間ぐらい漬け込みました。もちろん無添加です。味噌漬けだと塩辛すぎたり砂糖を入れなければならなかったりしますが、味噌粕漬けだと塩分量を減らせますし、酒粕の甘さと旨味で砂糖も要りません。
 漬け込むことで余分な水分が抜け、柔らかいけれど肉がしまってブリッとした食感になります。
 これは、家族に大好評でした。冷めても美味しいので、お弁当のおかずとしても最適です。
 魚では、鮭、サワラ、銀ダラ、マグロ、イカなど。鯖や秋刀魚の味噌粕漬けは、青魚が苦手な人も食べられます。牛肉や牛タンなども美味しくできます。また、ニンジン、キュウリ、カブなども美味しく漬かります。
 
山菜の天ぷら
   家族で山梨のほとんど人が登らない山に行きました。
 スミレやアブラチャン、キブシが満開でした。途中でシュンランとユキノシタの群生を見つけたので、 少し摘んできました。ワラビも少々。家族分だけなので、ほんのわずかずつですが天ぷらにしました。
 シュンランは、子供達にいわせると「厚化粧のお婆さんのような匂い」だそうですが、天ぷらにするとはんなりとした甘さがあります。また、ユキノシタは、モチモチとして、美味しい山菜です。帰りに途中の直売所でノラボウ菜を買ってきました。
 ホタテの貝ひもと若ネギのかき揚げも添えました。
春のお菓子
 満開の桜にちなんで「道明寺」「抹茶団子」「胡麻団子」を作りました。蒸した道明寺粉に、桜餡やゴマ餡、抹茶と甘納豆をそれぞれ混ぜ込んで丸めただけ…。簡単で美味しいお団子です。お花見にぴったりです。
 桜の和菓子は、大人の味「桜焼酎ゼリー」、長芋でまろやか「桜と長芋の牛乳寒」、和製マフィン「桜浮島」、 長芋と米粉でもっちり「桜の蒸しケーキ」、どぶろくを使った絶品「桜酒饅頭」。
 洋菓子では、桜の葉の塩漬けと桜あんを使った塩味が、美味しいアクセント「桜チーズケーキ」、桜の風味が濃い「桜パウンドケーキ」などなど。どれもオリジナルレシピです。
 
スリランカ風カレースープ
   友人の日記にあったカレーを作ってみたいと思い、レシピを送ってもらいました。
 その友人も、お友達から教えてもらったレシピだとか…。レシピのバトンですね(笑)。そのお友達はスリランカ仕込みのカレーがお得意だそうで、このカレースープもそのひとつのようです。
 クミンとガラムマサラが聞いたスパイシーな仕上がり。マスタードオイルを使用ということで、調度手元にあった物を使えました。
 スープですが、ご飯にかけてサラサラといただきました。シンプルなレシピなので、鶏の素材が勝負。暑い夏にこそ合う味です。
千曲川が育んだ長芋
 信州松代名産・妻女山の麓の長芋です。他の地方では、火山灰土で作られているものが多いのですが、松代産は千曲川の栄養豊富な堆積土壌で作られているので、味が濃厚で水っぽくありません。特にひと冬越した春堀の長芋は、格別の美味しさです。写真のように皮の茶色いものが美味。届いたら箱を開けて陰干ししましょう。余分な水分が抜けて味が濃くなります。切ったら冷蔵庫で保管。
 まずは、そのまましょう油をかけて、次にとろろで。そして「アジの長芋入り薩摩揚げ」「ヒコイワシの薩摩揚げ」「長芋パンケーキ・ゴボウ入り」「長芋の粕漬け」「お好み焼き」「牡蠣の薩摩揚げうどん」「長芋の鶏肉コロッケ・エビコロッケ」「牡蠣の長芋入り蒸魚醤風味オムレツ」「長芋の塩辛和え・明太子和え・ウニ和え」「長芋入り松前漬け」など色々と楽しめます。
 

●写真の長芋は、長さが75cm、胴回りは太いところで25cm、重さは2.4kgもあります。信州の松代・妻女山の麓の畑から初物の長芋が届きました。松代町岩野や猫島辺りの千曲川河川敷の長芋は、味が濃く、コシがあり、特に美味といわれています。
 写真のように直径が10センチ近くある太いものもあります。これは普通は種芋を切って植えるのですが、一本植えといって、小さな長芋一本切らずに植えたものです。絵葉書の大きさと比べてみてください。こんな大きな長芋は、都内のお店では見たことがありませんね。長芋は、漂白してあるものは問題外ですが、皮が白っぽくなく茶色いものが美味しいといわれています。成分は大和芋、自然薯も変わりません。
 昨年は、河川敷の畑が洪水で冠水したため、下半分が腐ってしまったものもあるということですが、全体のできはいいようです。これを日影干しにしておくとグンッと甘みが増します。長芋は歯触りだけ、水っぽくて味がないと思ってらっしゃる方は、ぜひ松代産の長芋を召し上がってみてください。主に関西地方の旅館や料亭、割烹用にに出荷されますが、現在はネットでも買えます。5kgで3500〜5000円ぐらいです。
わが家の製麺機
 うどんを作るのに活躍するのがわが家の2台の製麺機です。左はイタリア製のパスタマシーン。パスタや中華麺を作るときに使います。右は、小野式製麺機。信州の義母のお下がりです。これが優れもの。切るローラーがふたつあって、中太麺と極太麺が作れます。
 寒い夜は煮込みうどんがピッタリですね。「手打ち鴨葱うどん」、豪華な「苧環蒸し」、手頃で美味しい「親子うどん」、冬の味覚「牡蠣のみぞれうどん」、定番でバリエーションも豊富な「カレーうどん」などなど。「肉うどん」信州では馬肉のうどんでした。
 その他のうどんのレシピは、「マリンレシピ」の日本料理をご覧ください。

●書籍●
「今さら聞けない おいしい野菜の作り方」が、日東書院から発売されました。
 人気の野菜20種類の作り方を、主に私の水彩画で分かりやすく解説した本です。初心者から上級者まで使える菜園用語284点を紹介。知っているようで意外と知らなかった疑問と不安を解決してくれます。巻末には、野菜栽培カレンダーも付いています。監修は、簡単でわかりやすくポイントを押さえた指導で人気の藤田智さんです。
 野菜作りに興味のある方は、ぜひ手にとってご覧になってください。お求めはネットかお近くの書店でどうぞ。ネットでお求めの場合は、ぜひコメントもお願いいたします。
「日本茶・紅茶・中国茶・健康茶」ワイド改訂版が日本文芸社より発売中。
 これ一冊でお茶のすべてがわかる!というすぐれものの本です。2002年に発売されて好評を博した本が、デザインや情報を一新、ワイド版になって登場。お茶の種類から産地、入れ方や効能、代表的な銘柄や、お茶を楽しむための茶器の紹介など盛りだくさん。1300円です。
 私は、イラストとお茶を使った料理のレシピ制作とスタイリングを担当しました。実際に使える美味しいレシピが載っています。お勧めは、アールグレイティーのチキンフライ、鮎茶飯、抹茶ワッフルなどです。他にもオリジナルレシピがたくさんあります。ぜひ手にとってご覧になってください。
 お求めはネットかお近くの書店でどうぞ。ネットでお求めの場合は、ぜひコメントもお願いいたします。
 
「透明水彩で描くお菓子」がマール社より発売中です。


■美味しいスイーツを水彩画で描いてみましょう。もちろんその後は楽しいティータイム。オリジナルレシピつきのお菓子や練習用カードもついています。1470円
詳しくはマール社のホームページでご覧ください。お求めはネットまたは書店でどうぞ。


■水彩画技法だけではなく、右の写真のようにオリジナルレシピも付いています。テーマは、秋のティータイム。そしてオリジナルレシピは、パンプキンタルト。クリームチーズが入ることでカロリー控えめなのにコクのあるのがポイントです。他に春夏冬のコラムとレシピもあります。ぜひ書店でご覧になってください。

●ネットショップ一覧(レビューのカキコもよろしく)
Yahoo!ブックスセブンアンドワイジュンク堂書店紀伊國屋書店BookWebAmazon.co.jplivedoorブックス
 
『おばあちゃんに聞いた「和」の保存食』
   昔の知恵がたくさん詰まった保存食は、今こそ注目の健康食。
「おばあちゃんに聞いた和の保存食」
城ノ内まつ子著(686円+税)。
 各レシピの説明イラストを手がけました。ぜひ本屋さんで手に取ってみてください。生活に膨らみが出ること間違いなしです!
●横浜中華街●

もう15年以上通い詰めている「横浜中華街」のルポです。お役立ち情報が満載ですよ!買い求めた食材の説明もあります。
横浜中華街その7(香港家庭料理「大珍楼別館」「例湯・月下美人と豚肉のスープ」「避風塘炒蟹」・食材店「愛龍號」
横浜中華街その6(福建、四川、上海料理「福満園新館」・食材店「愛龍號」「萬勝商事」「耀盛號2号店」チャイハネ)
横浜中華街その5(福建料理「福満園」・食材店「愛龍號」「萬福臨」「萬勝商事」「耀盛號2号店」・蓮の葉)
横浜中華街その4(食材店「愛龍號(通称さっちゃんち)」「中国貿易公司」「源豊行」「東成軒製麺所」・塩蛋)
横浜中華街その3(お薦めの店「一楽」「太湖」・食材店「愛龍號」「萬福臨」「耀盛號2号店」)
横浜中華街その2(お薦めの店「秀味園」「金陵酒家」「天龍菜館」・食材店「永楽製麺所」「公生和」
横浜中華街その1(お薦めの店・食材店「愛龍號」「萬勝商事」「中国貿易公司」)
中華食材一覧●その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7
中国産食材の危険性が問題になっています。信頼できる会社や製品かをお店の人に確かめたり、ご自分で調べて購入してください。
●食材紹介●
食の展示会FOODEX JAPANで見つけた「カンホアの塩」です。 ベトナム・カンホアでとれたきれいな海水を使い、昔のフランス式天日製法をベースにオリジナルの完全天日製法で作った塩です。
乾燥した気候を活かし時間をかけて干した塩は、塩辛さだけでなく苦み、酸味、エグ味など、ナチュラルで奥深い味わいを醸し出しています。ミネラル分が不足しがちな現代生活。サプリメントで摂るよりより毎日いただく塩から、美味しく摂りませんか?
             
美味しいと言われるラーメン屋さんでも使われています。500gで450円。「粉末タイプ」と「結晶タイプ」があります。東急ハンズやナショナル麻布マーケットでも買えますが、三軒茶屋の
「ふろむ・あーす」にも売っています。
からだ想いの方、食いしん坊の方、ぜひお試しあれ!
お問い合わせ:
(有)鹽屋(しおや)
●料理教室●
■林 真理の家庭料理教室を開きました。
「長いもを使ったカフェメニュー」

料理教室の様子は、ブログでどうぞ

●日時:2月15日(金)午前10時〜午後1時
●会場:調布市東部公民館調理室
●定員:12名(申し込み順)
●持ち物:エプロン・三角巾・手ふきタオル・筆記用具
●費用:1200円 2月8日(金)までに東部公民館に納入
●お申し込み:1月25日(金)午前9時より電話または、直接東部公民館へ
TEL:03-3309-4505
●メニュー:長いもとサーモンのキッシュ・長いものポタージュ
レンズ豆とクスクスのヨーグルトサラダ・ミントムースチョコ
●お知らせ●

主婦の友の有料携帯サイト「健康大事典」の特集メニュー「食卓拝見」に私の記事が載っています。
「食卓拝見・フードイラストレーター・カフェメニュー研究家の食卓」で、
長芋のポタージュのレシピ紹介や、料理にまつわるインタビューがご覧いただけます。
NTTドコモのiモード/auのEZweb/SftbankモバイルのYahoo!ケータイ公式携帯サイトです。
★アクセス方法は------
■iモード>iメニュー→メニュー/検索→健康/ビューティー/ライフ→健康/ヘルスケア→健康大事典
■EZweb>EZトップメニュー→カテゴリで探す→住宅・健康・暮らし→健康・医学→健康大事典
■Yahoo!ケータイ>Yahoo!トップメニュー→メニューリスト→くらし・健康→健康・医療→健康大事典。
※公式ケータイサイト『健康大事典』は月額315円(税込)の有料サービスです。
※無料でお楽しみいただけるメニューもたくさんあります。
※携帯電話会社へお支払いいただくパケット通信料は別途かかります。


WOWOWの番組に出ました。
私の出演した「Be Olive!(美・オリーブ)」 。
紹介した豆料理は、番組のホームページの2004年10月9日放送分で見られます。

ELLE a tableに載りました!

ELLE a table』に、私のお料理が掲載されました。レシピ、料理を作り、コーディネイトをしました。
本にはトルコ風レンズ豆スープ、ELLEのサイトでは、トルコ風マッシュルームスープが載っています。

gooダイエットというサイトに、「世界の豆料理」という私のレシピが掲載されています。
7種類の豆を日本はもちろん、フランス、トルコ、タイ、インド、メキシコ、ブラジルのお料理にアレンジ。いずれも簡単なレシピです。ぜひ皆さんもお試しください!

自由が丘「サクラボロー・お菓子を描く水彩画教室」は、こちらで。日曜日のクラスです。お試し入会もあります。
プランタン銀座の水彩画講座は、土曜日です。各講座の模様は、随時MARIN ISLANDで最新のものをご覧いただけます。
Mari Watercolor Cafe は、林 真理の水彩画によるフードイラストのギャラリーです。美味しい水彩をご覧ください。
■林 真理のプロフィールはこちらをご覧ください。
ABOUT ME(プロフィール) CONTACT(お問い合わせ・メール) CAPINO II  CAPINO LINK
■お問い合わせ、ご感想などはCONTACTからメールでお願いします。林真理の水彩画作品は、Mari Watercolor CafeCAPINOでご覧ください。
 MORI MORI KIDS(トレッキング・フォトレポート・横浜中華街のレポート・キノコ狩りと料理も)ものぞいてみてください。
 ブラジル旅行記、ブラジルやアマゾンのグルメについては、危機一髪抱腹絶倒のフォトエッセイ「AMAZON.JP」をご覧ください。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
●出来るだけ最新バージョンのブラウザでご覧ください。Explorer5.0、Netscape7.0、Wazilla1.3、Firefox1.5以降がお薦めです。
●このサイトの画像、文章などは、すべてCAPINOに帰属します。著作権法の範囲を超え、無断で複写、複製、転載、ダウンロードすることを禁じます。
●ページ内容: CAPINO 」が提供する情報は日々刻々と変化する性質を持つものもあり、その場合の内容については、いかなる保証も致しかねます。  また、ページご利用により発生した損害については一切責任を負うことはできません。
●リンク先: リンク先のサイトの情報に対し、その利用についての判断はユーザーにゆだね、 発生した損害については一切補償いたしかねます。
●リンク: 基本的にリンクフリーですが、トップページかこのページにお願いします。また、ご一報くださると幸いです。
●掲載のレシピ、写真についてのお問い合わせ、取材のお申し込み、ご感想などは、林 真理へお寄せください。
●著作権について:レシピのノウハウについては著作権がありませんが、文章、写真には著作権があります。レシピの文のまる写しや、写真の流用は著作権侵害になり、犯罪になります。引用されるときは出典を明記してご連絡ください。また商用使用の場合は、使用料をいただきますので、媒体、使用目的、予算などをお知らせください。著作権については「著作権のひろば」をお読みください。
■ページのトップへ                 08.04.2003(C) CAPINO in Tokyo Japan