みんなで作る手作り餃子です。包み方も上手になりました。

餃子はバックナンバーにありますが、3年前のものなので作り直しました。わが家の餃子も進化しています。また、冬野菜がある時期と無い時期では、使う野菜も多少変わってきます。ニラが旬の夏は、美味しいニラをたっぷりと入れましょう。ジューシーな餃子にするために、鶏豚スープを加えます。下の抹茶レシピもオススメです。
illust&recipe:H.Mari photo:H.Mori


●海老や香菜を入れたり、モンゴルのようにラム肉でもいいですね。

■餃子の作り方
●材料

豚ひき肉:300g、
ニラ:2束、玉ネギ:1個
キャベツ:1/2個
長ネギ:1本
ショウガのすりおろしたもの:小さじ1
合わせ調味料:大さじ1
豚鶏スープ:100ml(紹興酒とお湯を1:1)

<皮>
中力粉:800g、水:320ml


●NOTE●
冬野菜が美味しい時期は、白菜や大根も入れます。


●クリックで拡大します。詳しい説明もご覧いただけます。

1. 合わせ調味料を作ります。つけだれにも使います。椎茸と干し蝦を、鶏豚スープにつけて戻しておきます。
中力粉に水を加え、練ります。
丈夫なビニール袋に入れ、返しながら足で踏んで皮を作ります。表面がなめらかになったら、寝かせておきます。
 
●NOTE●
鶏豚スープを入れることで、とってもジューシーな餃子になります。
エスニック食材は、横浜中華街や、アメ横の「むら珍」などで手に入ります。

2. 野菜をみじん切りにします。
ひき肉に合わせ調味料を大さじ1杯入れ、まず肉だけをよく練ります。鶏豚スープをいれ、野菜と合わせます。野菜は、水が出てしまうので、混ぜるだけで練らないようにします。

●NOTE●
ニラは中国西部原産といわれています。ビタミンA、B2、C、カルシウム、カリウムなどの栄養成分を豊富に含む緑黄色野菜です。ニラの硫化アリルは、ビタミンB1を体内に長く留めておく作用があって、スタミナ増強食品であり、新陳代謝も促すので、食欲増進、風邪の予防などにも効果が期待できます。

3.平らに整えてなじませます。

●NOTE●
これで約150個分の餃子ができます。

4. 皮をのばします。イタリア製の製麺機。2台目です。厚さが1mmぐらいになるまで、順にのばしていきます。

●NOTE●

柄木田製粉のオレゴン日穀製粉のホームランを使います。中国では、餃子は粉を食べる料理というそうです。美味しい小麦粉を使うのがコツです。


5.丸くくり抜きます。わが家は海苔の缶のフタをずっと使っています。

●NOTE●
たまには四角に切って、棒餃子にしたりします。


6.具をのせて包みます。

●NOTE●
皮が作りたてなので、閉じるために縁に水をつける必要はありません。縁に具の油が付くと閉じられなくなってしまうので注意します。

7.3年生の次男も、保育園の頃からやっているので、こんなに上手に包めます。

●NOTE●
ひとり50個ぐらい包みます

8.片栗粉をしいた皿にきれいに並べていきます。

●NOTE●
人によって包み方に個性が出ますね。

9.熱したフライパンに油をひき、すき間なく餃子を並べます。少し焼きめがついたら、お玉2杯半の沸騰した湯をそそぎ入れます。

●NOTE●
コツは温度を下げないように沸騰した湯を使うことです。

10.ふたをして、中火と弱火の間で15分ぐらい蒸し焼きにします。

●NOTE●
赤子泣いてもフタとるな。


11.15分たったら、ふたを開け、やや火を強くして水分をとばします。余分な水分があったら捨てます。フライパンをゆすりながら根気よく焼きめがつくのを待ちます。
完全にフライパンから餃子がはなれたら、焼きめがパリパリになったしるしです。

●NOTE●
100ccの水に大さじ2の小麦粉を溶いて、最後に流してパリパリにするのもいいですね。

●上の写真をクリックすると大きくなります。

8.大皿にひっくり返して出来上がり!
写真の大皿4枚半分の餃子ができました。

●NOTE●
夏は焼き餃子だけですが、冬はスープ餃子や蒸し餃子も作ります。揚げ餃子も美味しいですね。
今回は、皮と具の量がぴったりと合いましたが、具が余ったらラップして保存し、餃子のおやき、ローピンにします。

また、寒い日には800ccの中華スープに生姜、長ネギを入れて鎮江香酢を100ccほど加え、生餃子を入れて煮込み、仕上げに片栗粉でとろみをつければ、熱々美味しいスープ餃子ができます。



●NOTE●
わが家では中国の家庭のように、餃子の日は餃子しか、食べません。
そんなわけで大皿ひとつで、33、4個入ってるんですが、長男は35個食べました。次男は31個で新記録更新です。
横浜中華街のレポートや中華食材の情報は、MORI MORI KIDSをご覧ください。

マリングルメ直送便

抹茶ブーム

 抹茶ブームといわれています。わが家では次男が大の抹茶好き。抹茶を使ったデザートを考えてみました。

■抹茶ビール

●材料
抹茶リキュール:15ml
ビール
●作り方
1.抹茶リキュールをグラスに注ぎます。
2.
ビールをそそいでできあがり。割合はお好みで。

■これらお茶を使ったレシピは、日本文芸社の「日本茶・紅茶・中国茶・健康茶」(1300円+税)に載っています。レシピ、料理制作、スタイリングはすべて私がやっています。どれも美味しいオススメレシピです。 イラストも私です。


●デザートではありませんが、これ美味しいんです。
ダンナさんが考案しました。この他にもお酒の飲めない私に代わっていくつもお茶を使ったカクテルを考案してくれました。いずれも好評でした。
■緑茶フロート

●材料
緑茶:小さじ1
抹茶:小さじ1/4
オリゴ糖:大さじ2
みつ豆(缶):大さじ3
バニラアイスクリーム:1/2カップ
●作り方
1.ポットに緑茶を入れ、熱湯を200cc注ぎます。
2.抹茶とオリゴ糖を混ぜておきます。
3.2に1の緑茶を注ぎ混ぜておきます。
4.グラスに、みつ豆、氷と、順に入れ2を注ぎます。上にバニラアイスクリームを浮かべて出来上がりです。

●夏のデザートにピッタリです。
■抹茶ワッフル

●材料
抹茶:小さじ1
卵:1個
小麦粉:大さじ1
砂糖:大さじ2
サラダオイル:小さじ1
甘納豆:25粒
生クリーム:100cc
砂糖:大さじ1
きな粉:小さじ1
●作り方
1.卵と砂糖、抹茶を合わせ、トロリとするまでよく泡立てます。
2.1にサラダオイルと小麦粉をさっくり混ぜ合わせます。
3.鉄板の上にオーブンシートを敷き、2を流し入れ広げ、250度のオーブンで20分ほど焼きます。串を刺してなにもついてこなければ焼き上がりです。
4.焼き上がった3をお茶缶のふた(直径8cm)でくりぬいておきます。
5.生クリームに砂糖、きな粉を混ぜてよく泡立て、絞り袋に入れます。
6.4の中央に5を絞り入れ挟み、甘納豆を5粒づつ飾って出来上がりです。

●和洋融合の魅力的な味。

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