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これが材料です。書いてある分量はあくまでも目安ですので。ま、適宜量を調整してください。
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●毛蟹のクリームパスタの材料(約4人前):
毛蟹1匹、トマト小1個、
タマネギ1/4個、ニンニク2片、
魚の固形スープ、生クリーム100cc、
オリーブオイル、ジン、コショウ、
リングイネ(切り口が楕円の幅広のパスタ)400g
●パルミットのサラダの材料(約4人前):
パルミット1ビン、トマト小1個、パプリカ1個、ピーマン1個、キュウリ1本、
タマネギ1個、
モッツァレラチーズ小1個、
バルサミコ酢、ハーブ塩、
コショウ
●NOTE●
パルミット(写真右)は、ヤシの芽の芯を瓶詰めなどにしたもので、ブラジルではポピュラーな食品です。竹の子のような食感とアスパラガスのような味で、サラダに使います。輸入食材店・ブラジル食材店に売っています。
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パッケージもとってもかわいいでしょ。 |
●今回もブイヤベースのブイヨン:
前回のブイヤベースに続き、これがおすすめのイタリアはLA RIUNIONE社の、Vero Brodo di Pesceという天然魚介ブイヨンです。地中海沿岸で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類を大量に使って作られています。
●NOTE●
プランタン銀座の地下食で580円で買えたのですが、現在は残念ながら入荷していないようです。
ブイヤベースの他に、パスタ、リゾット、グラタンなんかにも使えてとても便利です。 |
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美味しい物にはトゲがある。美しい女にもトゲがある。ウフフ。
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●作り方1:まず、パスタを茹でるお湯の準備をしておきます。
蟹をさばきます。冷凍蟹は3〜4時間前に冷凍庫から出し、新聞紙にくるんで甲羅を下にして自然解凍させます。
甲羅をはがし、蟹味噌を別皿にとり、それ以外の身をまとめて取り出します。冷たいわ、トゲが刺さって痛いわでたいへんな作業です。
むいた甲羅や殻は、捨てません。小さなお鍋でベイリーフを入れて茹でて、煮詰めてから漉して、ブイヨンをとります。
●NOTE●
蟹味噌は、身と一緒に加熱すると風味が飛んでしまうので、最後に入れます。そのために別皿にとります。
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焦がすとニンニクの苦みが出て、風味がでません。
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●作り方2:火のついていないコンロにフライパンを置き、みじん切りにしたニンニクとタマネギ、ローリエをオリーブオイルで焦がさないように炒めます。
●時間を見計らって塩ひとつかみを入れ、パスタを茹で始めます。
●NOTE●
焦がさないように炒めるために最初は火を付けません。
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たっぷりの蟹の身。良い香りが漂います。
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●3:荒みじん切りのトマトを入れ、蟹の身を入れます。蟹味噌はまだ入れません。
●NOTE●
火は中火。手際のよさが美味しくするコツです。もたもたしてるとニンニクが焦げてしまいます。
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ジンの甘い香りは魚介類にとっても合います。
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●4:ここでジンを少量たらしてフランベします。
●NOTE●
中華料理の伊勢海老のマヨネーズ炒めにもジンを使うってご存じですか。魚介類とジンはとっても相性がいいんです。
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蟹の甲羅でとったブイヨンです。美味しくないわけがない。 |
●5:1で作っておいたブイヨンを、100cc加えます。
●NOTE●
スピードと手際の良さが決め手です。
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生クリームでこくが出ます。
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●6:すぐに生クリーム100ccも入れます。イタリア製のブイヤベースのブイヨンで塩味をつけます。
●NOTE●
地中海産の魚介スープの素のおかげでホントに簡単で美味しいブイヤベースができるんです。
小さじ一杯強で本物のブイヤベースの味!ものすごいお得です。
塩タラとポテトで煮込むと、ポルトガル&ブラジル料理になり、コロラウというスパイスを使うとアマゾン料理になります。キャットフィッシュ(ナマズ)でも美味しくできます。 |

蟹味噌でさらに旨味とこくが増します。 |
●7:最後に蟹味噌を入れて和えます。
●NOTE●
長く煮込むと風味が飛ぶので、あくまでも手早く。3から7まではあっという間です。
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ここで煮込んではいけません。からめてできあがりです。 |
●8:茹で上がったパスタのお湯を切り、7のソースに一気に絡めます。
●NOTE●
パスタはいうまでもなくアルデンテに。カルシウムの多い硬水のミネラルウォーターで茹でると、腰が強く茹で上がります。 |

大きい毛蟹だったので身もたっぷり、ボリュームのある一品になりました。
写真をクリックすると大きくなります。 |
●出来上がり:大皿に盛りつけます。
パルミットのサラダ(左上)は、小さめの一口大に切って、バルサミコ酢とハーブ塩、コショウで和えてできあがり。香菜かパセリの葉を刻んでのせます。
右上は、セミドライトマト、モツァレラチーズをナスにはさんで、卵で溶いたセモリナ粉をつけて揚げたものです。
右下はキャベツとソーセージのスープです。
●NOTE●
ワインはキャンティクラシコのビアンコ(白)なんかどうですか。仕上げにはグラッパを、なんて私は飲めないんですけどね。 |
 
この表情がすべてを語っていますね。美味しいものは人を幸せにしてくれます。それにしても最近、恐ろしいほどよく食べます。 |
●いただきま〜す:一口食べて、「うま〜い!」「なんておいしいんだろう」と子供達。
そりゃそうでしょう。だって毛蟹だも〜ん。これだけ毛蟹をたっぷり使って美味しくないわけがないでしょう。
●NOTE●
ポイントは手際のよさです。手順を頭に入れて、下準備をちゃんとしてから調理に取りかかりましょう。
できあがりをすぐにいただきたいので、副菜類は先に作っておきましょうね。 |