今回はカフェグルメ第2段、簡単でおいしいよ!

初夏の薫りを運ぶ爽やかなそよ風。こんな日は彼とテラスなんかでで素敵にブランチをとりたくなりますよねー。そんなときに、手作りカフェメニューを披露してごらんなさい!「おぉ〜こんなことも出来るのか!」と、好感度アップ間違いナシですっ! グルメ便は、なんとそのあたりの草、シロザのパスタです。必見!
Recipe,Illustration:Mari H  Photo:Mori H

●アンチョビブロッコリーとサニーサイドアップ(2人分)

★休日のブランチにも良いけれど、いつもの朝食にしっかり摂れば、朝から仕事がはかどること間違いナシ!の栄養バランス抜群の一皿です。手早く作れるところも魅力。仕事が立て込んでる忙しい日にこそどうぞ。
■ブロッコリー小1株 卵2個 アンチョビーフィレ4、5枚 にんにくのみじん切り オリーブオイル 塩 コショウ イタリアンパセリ適量
1 ブロッコリーを小房に分けて塩を入れた熱湯で硬めにボイルする。
2 熱したフライパンにオリーブオイルを回し、にんにくのみじん切りを入れて香りが出てきたところに、1を入れて和えるように軽く炒め塩、コショウで味付け。
3 熱したフライパンにオリーブオイルを回し、卵を割り入れ目玉焼きを作る。
4 皿に23を形よく盛り付け、イタリアンパセリを添えて出来上がり。
【NOTE】ブロッコリーを硬めに茹でるのが最大ポイント!「ちょっと早いかな?」と思うトコで、潔く鍋からあけましょう。とまどってるウチにダラっとしてきて、見た目も味も落ちてしまいます。恋もお料理も躊躇は禁物! そして、ちょっと手前で引き上げるのが、恋愛を長く楽しむコツですよ。春です! みなさん恋しましょ。

●コッドローサンド(2人分)

★タラコはおにぎりや明太子ばかりではありません。なんとタラコの缶詰ってあるんです! で、またこれがオイシイ。タラコのサンドイッチ? 彼やお友だちの不思議そうな顔を見てみたかったら試してみてください。話もはずむ一皿ですよ。
■ライ麦パン4切れ コッドロー(タラコのカン詰め)1/2カン ルッコラ8枚 マヨネーズ にんにくのみじん切り 粒マスタード オリーブオイル適量
1 コッドローを1Bの厚さにスライスする。
2 マヨネーズと粒マスタードを1:1ぐらいに合わせてソースを作る。
3 熱したフライパンにオリーブオイルを回し、にんにくのみじん切りを入れて香りが出てきたところに、1を入れて両面に焦げめを付ける。焦げすぎないように。
4 ライ麦パンの上に2とルッコラ4枚を載せ、2をかけてパンではさんで出来上がり。
【NOTE】コッドローの存在を初めて知った人もいらっしゃることでしょう。かくいう私も結婚してダンナさんに聞いたのが初めて。ダンナさんは、作家の村上春樹さんが、国分寺でやっていた伝説のジャズ喫茶「ピーターキャット」で、学生時代アルバイトをしていました。そこで出していたメニューだそうです。私の友人に村上春樹フリークがいますが、彼女にとってはよだれモンの羨ましいお話だとか。でもこのレシピは、ライ麦パンを使うなど私のアレンジが少し入っています。おいしいですよ、ぜひお試しあれ。

●コッドローホットサンド(2人分)

★「コッドローサンドを持って出掛けたいな」と思って、思いついた一品です。とろーっと溶けたチーズがコッドーローと良く合うんですが、冷めても美味しいので野原や海でかけまわった後、楽しんでください。
■食パン4切れ コッドロー(タラコのカン詰め)1/2カン モッツァレラチーズ1個 ルッコラ8枚 マヨネーズ にんにくのみじん切り 粒マスタード オリーブオイル適量
1 コッドローとモッツァレラチーズを1Bの厚さにスライスする。
2 マヨネーズと粒マスタードを1:1ぐらいに合わせてソースを作る。
3 熱したフライパンにオリーブオイルを回し、にんにくのみじん切りを入れて香りが出てきたところに、1を入れて両面に焦げめを付ける。焦げすぎないように。
4 食パンの上に23とルッコラ4枚を載せ、2をかけてモッツァレラチーズを載せる。パンではさんでクッキングシートで包む。
5 4をフライパンで焼いて焦げめがついたら出来上がり。
【NOTE】最後の焦げめを付けるところは、クッキングシートで包んであるので見えづらいので慎重に。弱火でじっくり焼き上げる、といったカンジです。アルミホイルでも良いんだけど、クッキングシートだとくっつかないし、半透明なカンジがかわいいので。紙ひもなどのラッピングリボンを結んだりすると、『サンデーブランチ』っぽくなります。彼とのピクニックデートにもいいけど、女友達との持ち寄りパーティに持って行ったりすると差をつけることうけあい。

産地直送 MARINE GOURMET 便(^@^)/~
 旬の食材と、美味しいいただき方をご紹介するコーナーです。第5弾は直送も直送、ウチから30m程のトコにある草っぱらからです。みなさん一度は目にしてるんじゃないかナーと思うあの『名も知らぬ 雑草』実はシロザという立派な名のある野草です。そのシロザをご紹介します。騙されたと思って見てみなさいって!

●シロザのパスタ

 シロザをニンニクとオリーブオイルたっぷりのパスタにしてみました。ニンニクと良く合うシロザ、イタリアンレストランに教えてあげたいぐらい美味しいです。
                ほら、おいしそうでしょ
1.パスタをたっぷりの塩を加えた熱湯でゆがく。
2.ニンニクとベーコンのみじん切りと鷹の爪をたっぷりのオリーブオイルで炒める。
3.香りが出てきたところで、シロザの葉っぱのみを加えて炒める。
4.シロザに火が通ったところでパスタのゆで汁を少し加え中火で少し煮る。
5.4にゆであげたパスタを加え塩コショウで味付けをして出来上がり。
 アンチョビーと合わせても美味しそうですね。


どこにでも生えてる草です
*長引く不況の影響かアウトドア、自然派ブームからか、『山菜・野草』が注目されてるようですね。専門書を開いてみると、そこら中に食材があるように思います。雑草と思っていた野草の中にはビタミンなど栄養豊富なものもあるようで、シロザも縄文時代には常食されてたようです。…我が家は縄文人か…。
*人によっては食べてから陽に当たると皮膚炎になるひともいるので、注意してください。山菜や野草は成分が強いんです。

●穴子の味醂干し

 ちょっと前に、鳥羽の魚屋さんが作られる穴子の味醂干しを取り寄せました!っちゅうと格好いいんですけど、実家の母が取り寄せたものを分けてもらいました。で、これがオイシイんです。繊細な穴子の味を消さない程度にほんのり付けてある味醂の味が穴子の味をよりいっそうひきたてて、噛めば噛むほどに美味しい仕上がりになっています。お酒の肴によし、子どもにも大好評の『穴子の味醂干し』なのですが、実に稀少な商品だそうで、完売だそうです。HPをチェックしていれば、運が良ければ手に入れることが出来そうです。ぜひアクセスしてみてください。

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