●左奥から「レッドキドニー入りワカモレ、トルティージャとエビ添え」。トマトやタマネギで作ったサルサと、アボカドを混ぜたところに刻んだレッドキドニー豆を加え、ボリュームを出しました。ピリッとした辛味が効いていて、おつまみにぴったりな一品です。
●その右となりが「ミント風味のレンズ豆スープ」です。トルコでは日本のおみそ汁に相当するような母の味だそうです。ミントの香りでさわやかに、牛乳を加えまろやかにしてみました。
●手前左側がアメリカ南部のポピュラーな豆ご飯「ホッピン・ジョン」。味の決め手は自家製ベーコンです。黒目豆も美味しい豆です。タイムの香りも食欲を刺激し、ついついスプーンが進んでしまいます。
●一番右がデザートのテンペを使った「コーヒー風味のベイクドチーズケーキ」。1個のバー8本分の砂糖の量が25グラムという少なさ。それでも甘さを充分に感じるのは、テンペの持つ大豆本来のコクと旨味のお陰でしょう。香ばしく男性にも受けるデザートです。
■テーブルコーディネーションのポイント:
各国の豆料理をどうまとめようか考えた結果、ジャズカフェをイメージしました。看板や、ランチョンマットは、その昔、村上春樹の伝説のジャズ喫茶「ピーターキャット」でバイトをしていたこともある「ジャズにはちょっとうるさいよ」のダンナさんに任せました。おしゃれな大人の隠れ家をイメージして、茶系でまとめました。花も豆っぽいヒペリクムを選びました。
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