80年代のアトリエ
受験生時代や学生時代には、大きなカルトンバッグを持って毎日アトリエに通いました。
1●アトリエの窓は北側なので、こんな風に陽が差し込むことはないのですが…。
2●まず石膏像を台に乗せます。地震で倒れると割れてしまいますからね。結構重いんです。
3●中途半端な箇所で切られているエルメスはものすごく苦手でした。芸大試験のモチーフがよりによってこれでした。
4●「オリーブ少女」なる言葉があったのもこの頃。美術系はオリーブが支持されていましたね。鉛筆の長さは20mm。
5●パネルの裏はお気に入りのるつぼ。当時の心の彼は、シャア大佐とデュラン・デュランのジョン・テイラー(笑)。
6●石膏像デッサンは、美大志望生にとって避けて通れない道。私はマルスとモリエールに恋をしました。
7●浪人生になると、石膏像を何百枚と描きますね。「斜め45度のブルータスは見ないでも描ける」そんな本末転倒な名言も生まれました(笑)。
8●デッサンが終わって夕暮れのアトリエ。
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