T & T STUDIO

第15回太陽電池工作コンクール 審査委員長特別賞受賞!
 
第15回太陽電池工作コンクールで
審査委員長特別賞受賞!


 NEDO主催の太陽電池工作コンクールで、お兄ちゃんの「飯縄山の動物たち」という作品が審査委員長特別賞受賞を受賞しました。アミューズメント小学生部門です。
            
 ワインの箱の中に、モーターで動く信州の飯縄山の動物や昆虫を表現しました。おもちゃをリサイクルしたり、歯車を自分で組み立てたり、最初はうまく動かなくて、ずいぶんと苦労したようです。
 
●熊が木に登り、ハチが舞い、動物たちが動きます。
クリックで拡大します
 6月30日締め切りの企画書と設計図提出を初めに、一次審査突破、現物を撮影したビデオでの二次審査突破を経て、現物を送付しての最終審査を通過しての受賞です。
            
 ソーラーパネルも工夫して全部自分で作りました。サッカーの練習の後、集中していつも工作をしていました。どうにもモーターが回らなくなったり、ギアのかみ合わせがうまくいかなかったり、小鳥が鳴く仕掛けがあるのですが、鳴かなくなってしまったりと、トラブルもたくさんあったようですが、なんとかクリアーして完成にこぎつけました。受賞で本人も報われた思いでしょう。これを契機に、工作熱がさらにヒートアップしそうです。年末に都内のホテルで授賞式がありました。
その様子は下の記事でご覧ください。

2004.1.6




●上下の駆動部分のふたを開けたところ。クリックで拡大します。

大河の豆劇場「飯縄山の動物たち」制作過程
Making
柔らか頭と根気の勝利? 

 長男が、新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)が主催する「第15回太陽電池工作コンクール」に、夏休みを利用して作った工作を応募しました。
 これは、その制作過程です。コンクールに出したのは6年生の時ですが、この作品の原型を作ったのは5年生の夏休みでした。





 思った通りに動かず、何度も失敗して悪戦苦闘していました。一時はこれはできないかなと思われましたが、改良に改良を重ねて、やっと完成しました。コンクールには、これを太陽電池で動く様にし、更に動物や蜂などを作り直して出品しました。では、その制作過程をご覧ください。

●色々なパーツ。まず背景の飯縄山の絵を描きました。飯縄山は、冬季オリンピックが開かれた長野市の最高峰で、市民に親しまれています。
 
●グランパからもらったワインの箱に、扉を漬けているところです。危ないなあ。ふたりともよそ見しちゃだめ! 電動ドリルで穴を開けるところはお父さんにやってもらいました。

●左は、熊が木に登り、蜂が逃げまどう仕組みです。蜂が回転するギアも自分で作りましたこれが、なかなか上手くいきませんでした。
 
●熊が木に登る仕掛けを、裏から見たところ。プーリーを組み合わせて減速させています。右下は、おもちゃのボートのクランクを再利用して動物を動かす仕掛けです。クリックで拡大。CLICK!

●大木と熊の仕掛けを入れます。上の狭い空間に、色々詰め込むのが大変でした。木を地面に付けず、上の板に付けたところがミソなんだそうです。これを思いつくまで苦労したそうです。
 
●最後に地面と動物たちのパーツを入れます。組み立て、分解できるところが、修理もし易いと自慢なんだそうです。

●最後に熊をフックにひっかけ、木の枝の股に蜂の巣を挟みます。熊が回って蜂の巣を狙います。上手くいくと蜂の巣が落ちます。失敗して熊が落ちるときもあります(笑)。
 
●これで完成。あとはスイッチを入れるだけです。上手く動くでしょうか(笑)。クリックすると大きくなります。CLICK!

●扉を閉じると、こんな感じです。フランスワインの空き箱です。
  ●春休みに、この工作が動くムービーを撮ってアップしたいと思います。お楽しみに。
授賞式と受賞パーティー Award ceremony
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■T & T STUDIO 08.04.2003(C)CAPINO in Tokyo Japan