●生態
幼虫は0.2o、成虫は1oでダニの仲間である。幼虫だけが人に寄生してリンパ液を吸う。ツツガムシ病の媒介者で病原体を持つ幼虫に刺されると発病する。潜伏期間は1〜2週間。昔は致命率が高い病気として恐れられたが抗生物質で完治する。
●予防法
ツツガムシは100種も生息していますが、その中でツツガムシ病を媒介するのは3種だけです。0.2oの体長では見分けることもできませんので、虫除けスプレーを使うことと肌の露出を防ぐことくらいでしょうか。
●対処法
吸着されても自覚症状がないので、ダニに刺された痕があって発熱が生じたら、念のため医師の診断を受けましょう。
遭遇度 ★
危険度 ★★★
不快度 ★
