ラストゲーム
10月13日(祭)
丹沢最終釣行
明後日の禁漁日を前に最後の丹沢釣行。前日にウキウキ気分でパッキングをしていると・・・えっ?リールがないよ。前回のダム放水で慌てて脱渓して河原に忘れたようです(泣)。朝の暗いうちに探すのは困難なので、帰りに探すことにして上流の沢へ。林道から廃道を辿り下降点まで2時間30分の歩き。小雨のなかレインスーツを着込んでの歩きは暑い。徹夜あけでもありかなり足が重かった。
河原で支度をして水温を計測すると15℃。前回の釣行より3℃上昇しています。暖かい雨が降ったからでしょうね。水量も前日の雨で平水まで復活していました。遡行開始7:00には雨もあがり絶好のコンディションです。
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この沢はヤマメ・イワナが混生しています。 最初の一匹は22センチのイワナ。 瀬尻に定位してたのを狙い撃ち。 |
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今日は魚の活性も高かった。エサを求めて動き回っている魚を沢山見ることができました。でもスレてたなぁ・・・、フォルスキャストでラインが頭上を通ると走ってしまうヤツも多かった。リールを紛失したので3番ロッドに2番ラインをのせてたから最初は狙った場所にフライが入らず苦労しました。でも慣れてくるとラインが軽いからメンディングなどの捌きが楽で近距離ならこのシステムのほうが良いような気がした。来シーズンはこのシステムをもっと試してみようかな。
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いつも魚がついているポイント。 尻にはチビが2匹、流れ込みのヒラキには26センチくらいのヤマメがいた。 手前のチビが走らないように右側30°くらいの方向にフォルスキャスト。 ラインを伸ばして距離を確かめてから、シュートのときに向きを変えて良型ヤマメにプレゼンテーション。 チビが慌てて走るのと同時に目標のヤマメが出た! 小気味良い引きを味わっていると何故かバラシ・・・。掛かりが浅かったようだ(泣)。 |
このバラしたポイントを撮影した時点でカメラが電池切れ。この後の画像はありません(謝)。
今日は反応が良いのだが、ヤマメの素早い動きになかなかフッキングせず釣れるのはイワナがばかり。以前はもっと上流へ行かないとイワナは少なかったのに勢力範囲を拡大したのかな? ヤマメよりイワナのほうが生存競争に勝るのかもしれません。元々はヤマメの沢。それがゲリラ放流のせいで勢力分布に異変が生じているのであれば残念なことです。酒匂川漁協は白く透き通るような体にパーマックのハッキリした丹沢ヤマメを維持するため、釣りクラブなどの自主放流においても養魚場を指定しています。よその水系から持ち込んだ魚や卵の放流、そして生態系や生息域を無視した他種の放流は慎むべきではないでしょうか。
なーんて力んでしまいましたが、私の腕ではなかなかヤマメが釣れずに3匹。イワナが7匹。計10匹釣ったところで納竿。時間はまだ10:00だがもう充分だ。今年一年楽しませてくれた渓に感謝の念を込めて脱渓。再び雨もパラついてきたので急ぎ足で廃道を歩く。途中の祠でこのシーズンも怪我なく遊ばせていただいたことに感謝し、この後リールが見つかることを願い、さらに、強欲な私は「来年こそ尺が釣れますよーに」何度も何度も祈願しておきました(喜)。
そして前回の脱渓場所へ到着。この頃は台風のような激雨。ズブ濡れになりながら曖昧な記憶を頼りに右往左往すると・・・あった(喜)! 祠で祈願したおかげでしょうか? この効力ならもう一つのお願い「尺」も成就できるかもしれないなー(喜)。
丹沢よ。来年までに私にも釣れる尺を育んでちょ−だいね。
JAZZ DISC REVIEW
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宮沢 昭 / SEA HORSE 日本のモダンジャズ胎動期を担った伝説のテナーサックス奏者。盟友守安祥太郎が悲劇的な自殺で人生幕を閉じてから、ショックのため一時期ジャズシーンから姿を消してしまう。繊細で暖かく優しい、それでいて豪放なプレイで私を魅了してやまない宮沢が没してはや3年がすぎた。渓流釣りをこよなく愛した彼は「山女魚」「岩魚」といった名盤も残しているが現在は入手困難。そこで3回忌追悼盤としてリリースされたこのアルバムを聴きながらオフはフライを巻きたい。スタンダード・ナンバーを奔放かつ豪快にブロウした未発表ライブ盤で晩年の代表作となる1枚だ。 |