たまにはサボリ
5月21日(水)
雨のあとの丹沢へ
今日は6:30に出社。2時間ほど書類をこなしてホワイトボードに営業先(もちろんウソ)を記入。すぐに東名高速に乗り、林道入口に10:00到着。今日はここで工事関係者が作業をしていた。
いきなりスーツを着た人間(わたし)が来たので、皆が「おつかれさまです」と挨拶??? どうやら土木事務所の人間に間違われたようなのだ。赤面しながら「釣りです」と答えると一様にあきれ顔...メチャ恥ずかしい思いをしながら着替えを済ませて、そそくさと脇を通ると「好きなんだね〜」と声を掛けられてしまった。私は大まじめな表情で「はいっ、大好きです」と答えてやったぞ。
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下降点 40分ほど林道を歩くと水の音。流れる音というより落ちる音。 そう、滝がすぐ下にあるのです。今日はこの滝上から釣りあがります。 林の斜面をななめに下降しました。 |
ここ数日の雨で水量は若干多め。河原で支度をしていると目の前でライズ...今日あたりは虫の流下も多そうで絶好の条件でしょう。
| 入渓点の渓相 この流れ込みはいつも魚がついています。 ライズをしていたので一発でしとめましたが15センチでした。 さらに2匹を追加するも全て20以下。 いつもは良型も混ざるんだけどなあ。 |
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すぐ上で沢が分岐します。左は川通し、右は先で林道にあたる。どちらに進むか悩んだ末、両方少しずつやることに決定。
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左の入口も魚が溜まってます。 20センチくらいのを2匹釣りました。 フライはパラシュート14番。 |
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左の沢はポンポン釣れますがチビばかりだったので20分ほどやって引き返し右の沢へ入りなおします。すると右の入口でも魚がいっぱい。しかも尺くらいありそうな大ヤマメが動きまわってます。
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まずは下流でライズしているチビを2匹釣って下流へリリース。 これで走られる心配はなくなりました。 そしていよいよ目標の大ヤマメ。表層直下でせわしく捕食しています。 こいつは流芯に入っているので、その脇の筋を狙ってフライを投じました。 すると凄い勢いでフライに突進。 「パシャッ」という素早い出方をしたので即座にアワセると 「グンッ」という重たい手応えが一瞬ありましたが すぐに竿が弾けてしまいました。 食い込みが浅かったのか、早アワセなのか...。 もう少しゆっくり出てくれればなー。ぐ・や・し・い〜! |
| 淡い新緑が少しずつ色を増してきました。 その緑のトンネルの下で18センチ前後のチビに遊ばれながらの遡行。 このサイズでもこれだけ反応があると楽しい楽しい。 今日は陸生昆虫の流下が多かったのか、黒いフライが抜群に効きました。 |
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渓は徐々に落差を強め大場所が連続しますが、なぜか良型が少なかった。やがて豪快な水音を響かせる大滝が出現します。
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谷を割って2段に落ちる滝 水の波動に心を奪われここで小休止。 昼食をとりながらのんびりと木々を見上げました。 滝の飛沫を気持ち良さげに浴びる鳥たち。 枝から糸で垂れた毛虫は春の微風で揺れている。 こうして春の一日がゆっくりと移ろいでいく。 |
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滝をなんとか左から高巻くと、小さな落ち込みが連続します。 写真のポイントでは23センチが2匹。 今日はここでタイムアップ。3:00納竿。 崖にとりついて林道へ。 |
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といった具合にサボリをした私ですが、いつもこんな調子で平日釣行している訳ではないから誤解のないようにね。土日出勤の代休なんですよ。本当だって(笑)。