藪沢攻略?

5月14日(水)

はじめての沢へ


丹沢ではじめての沢をやりました。10時に入渓点に到着すると小雨がパラパラ落ちてきます。気になるような雨ではありませんがレインジャケットを羽織って遡行開始。丹沢は水量も落ち着きました。水温は10.4℃。

入渓点の渓相


入口は予想通りのブッシュ。

今日は6フィート9インチ4番のロッドに2番ライン。
藪沢攻略のためにショートロッドに軽めのラインをのせてみます。
リーダー・ティペットは12フィートでスタート。


この沢は新しい足跡はありませんが踏み跡はしっかりついてます。穴場かな?と期待して入りましたが意外と多くの釣り人が入っているようです。

うるさい藪を抜けると落差の少ない穏やかな渓相に。

餌釣りでは落としどころが少ないでしょう。

フライを滑らせると頻繁に魚信がありますが20センチ以下のヤマメばかりです。

大物は身を隠すようなところがないですからね。


遡行1時間が経過すると次第に落差がでて大物が付きそうなポイントが登場します。ただ残念なことに砂で埋まったところが多く、落ち込みや巻き返しにフライを投げないと反応がありませんでした。

良さそうなポイントでも、頭上が開けているとチビの反応しかありません。

小さな沢ですから大場所は抜かれてしまっているようです。


やがてボサがキツくなっていきます。枝が水面から1mといったポイントを叩くためにあれこれキャストを試してみました。水面ギリギリのサイドキャストや、ティペットとフライを左手に握ってロールキャストしたりといった具合。いずれも5mくらいまでにじり寄っての超接近戦。

フライがうまく落ちると、瞬間に魚が飛び出してきます。
藪沢ではドラグうんぬんより「一発で入れる」ことのほうが重要みたい。
そこでコントロールを重視するためティペットをどんどん詰めていきます。
最終的には7.5フィートくらいになってしまいました。
このくらいにしないとスーパーボサでは打ち込めません。


狭い隙間をぬって狙ったところにフライを落とすと「バシャ」と良型の反応。これでフッキングできれば気持ちいいんでしょうが、なかなか難しいのよ、これが。今日も空振り、アワセ切れ、バラシを連発。今日のバラシはドラグのせいで食いこみが浅かったからだと思います。

今日の最大は22センチくらい。

ライントラブルでイライラしてきたので2時間の遡行で納竿しました。
藪沢攻略にはまだまだ練習が必要ですねえ。





BACK