懲りずに丹沢へ

3月13日(木)

西丹沢の小渓


先週の釣行の様子だと下旬まではドライじゃ無理かな。と思っても、じっとしてられないのが釣り師の性...水の細い沢なら出るかも?
懲りずに行っちゃいました、丹沢へ。水温が上がるであろう1:00に車止めへ到着。素早く着替えを済ませます。こんなときに便利なのが「ヒップウェーダー」...水量の細い沢ならこれで充分です。

橋から見た酒匂川支流の渓相



ここから登山道を歩いて枝沢へ入渓します。
今日も山間は風が強く、ミッジも飛んでいません。
う〜ん、先週の二の舞かな、と一抹の不安が...。


林道を進むと堰堤があり、鉄橋で上へ出ることができるのですが、塗装工事がおこなわれています。作業員に巻き方を尋ねると、指を差した先には梯子が...。「むふふっ、こりゃあ上に入った人は少ないな」

踏み板は外されています。工事は3月中に終わるようだが、なぜオフシーズンにやらないのだろうか? これも年度末の調整工事なのか。



梯子はけっこうな高さで怖かった。下を見ないで登るに限りますな。


入渓場所の渓相


落差の無いところはチャラチャラの流れ。
水温を計測すると6.5℃もあります。
「こりゃあ今日はイケっかな」と16番のパラシュートを結びます。

フワッとフライを落とすと一発でヒット! 18センチのヤマメ。


その後も同型のヒットが続きます。成魚放流の無い区間ですから型は小さいですが、活発にフライを追ってくれました。ドライは楽しいですねえ。

この淵は3匹出ました。でも一番大きいヤツを手元でバラシ。


まだ20センチ以上を釣ってないのでちょっとショック!
右の写真は16センチくらいかな。


魚はまだスレてないので、16番のパラシュートで通しました。ボディカラーもオリーブ・イエロー・グレー・ブラウンそれぞれ差がなく反応がありました。

ようやく24センチをゲット!


開始1時間でようやくネットを使うサイズが釣れました。
サビで真っ黒のヤマメ。厳しい冬はエサも少ないのか、痩せてましたねえ。
浅い淵でもこんなサイズが身を潜めているから気がぬけません。


今日はここでカメラが電池切れ。この後に釣れた25センチは体高のあるプロポーションだっただけに残念。
時間が3:00に近づくと空が鉛色に変わって風向きが変わりました。予想以上の釣果だったので気持ちよく納竿。林道を歩いていると雨ではなく粉雪が落ちてきました。山の春はもう少し先ですね。




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