締め括り

12月13日(土)

ボックスの回収(五週目)


発眼卵の放流からちょうど5週が経過しました。今日はボックスの回収です。タフネスコースに5名+1ワンコ、エキスパートコースに2名が参加しました。

タフネスコース隊、冬枯れの渓を歩く。


面子はカモノハシさんくりきさんと相棒ネロ、br#7さんと相方のwondaさん、そして管理人。

実際に設置した3人は記憶力がかなり悪そーなので、一生懸命目印を探しました。


設置場所を見つけて興味津々のメンバーたち。

自分で作成・設置したボックスを開けるときは、わくわく
しますね。


ボックスを自作したのは正解だったと思います。自分で作ったボックスは思い入れが強くなるし、孵化率や放出時期に差が出て、それがまた楽しいのである。来年以降も自作ボックスによる放流を続けていきたい。

←左は制作の見本にした市販品(なんとペゾン製)。
さすがに稚魚が沢山残ってました。
スリットの幅は3.7o。
自作するなら4o穴がちょうど良さそうです。

→右は例のボックス(喜)を制作したBR#7さん。もちろんここも空っぽでした。ダメボックスの見本だーね。


←これは最も死卵の多かったボックス。
穴が少ないので酸素不足だったようです。
でもボックス内に残っている稚魚は多かった。
体長は23oくらいに成長し、ヨークサックもコブのように出っ張っているような状態まで小さくなり、赤みもとれています。
そして、いよいよパーマークが現れてきました。
それはそれは小さな点々ですけど。


我々と同じ発眼卵を購入した漁協の話しによると、漁協の水槽で孵化した稚魚の成育状況も同様で、一週くらい前から餌食するようになったそうです。自然界では何を食べてるのでしょうかね?

←くりきさんの相棒ネロ
飼い主と同じ?で臆病&オツム弱そーです(喜)


→右の写真の黒い方が初登場wondaさん。
br#7さんの相方だけあって、この人もフツーではありませんでした(嬉涙)


回収を終え日溜まりでしばしの談笑。
今日は2台のエスプレッソマシンが活躍しました。
山奥で味わうちょっとした贅沢・・・持ち歩くにはちょっと重いけどお奨めですよ。
くりきさん曰くキャラメルシロップを入れるのが「通」なんだそーです。
確かに甘味と香りが加わると味の深みが増します。


今日はエキスパートコースも時間どうりに下山。
一緒に林道の石垣を使ってザイルワークの練習をして16:00に解散。

これにて発眼卵放流は完結・・・賛同者のみなさん、ありがとうございました。


今日はまだまだイベントが続きます。

中川の宿に丹沢の常連さんが集っての忘年会(喜)
20年以上通われてる方や、毎年尺を釣り上げている猛者がゴロゴロ。
今年の釣果自慢(私の自慢は釣行日数だけ?・・・いやいや70日を越えてる人もいました)や、ポイント談義、エスケープルートなどの情報、さらには遠征情報などなど、釣りだけの話しで果てしなく盛り上がっていきました。


舟盛りと猪鍋に舌鼓を打ちながら、来年の稚魚放流も計画しました。
釣りのスタイルはエサ・フライと混在してますが、同じフィールドを愛する者同士が集まり熱気ムンムンでした。


同じ頃、br#7さんとwondaさんは寒空の下で幕テン・・・干からびた刺身と堅くなった猪肉2切を差し入れに行こうかと思った(ケケッ!)のだが、あまりの寒さにメゲてしまった。

かく言う私も無類のキャンプ好き。焚き火が恋しかったのも事実。
丹沢に雪が積もったら雪上キャンプをやりましょーね。
(撮影:br#7)






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