荒喰い?
8月7日(木)
西丹沢の渓
今日は久々に東丹沢へ向かいました。8:30に林道を歩いていくと釣り師が下りてきます。沢屋とバッティングして沢を代えるようですが、今度は私とバッティング!・・・私の方が後に来てるし、気の毒にも思えたので目当ての沢を譲りました。この周辺は沢登りを楽しむ人達に人気がありますから夏は平日でもカチ遭うのかなあ...。
しょうがないので西丹沢へ車を走らせますが、こちらもハイカーなのか釣り師なのか、どの沢も入り口には車が停まっています。川沿いのキャンプ場も盛況ですねぇ・・・たくさんの子どもが川遊びをしています。
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車止めまで進むとすでに6台の車。 人があまり入らない小さな渓をやることにしました。 堰堤を2基乗越して遡行開始、10:00スタート。 水量は多めですが川底の色がちょっと赤茶です。 夏の日差しで水が悪くなったのでしょうか? |
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この渓は切れ込んでいるため日差しを遮ってくれます。 枝の位置も高くロッドも振りやすい。快適だー。 釣り始めて二つ目のポイントで最初の1匹。16センチのヤマメ。 お腹がゴツゴツと膨らんでます。大きな昆虫を補食したのでしょう。 |
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反応は上々で小さいヤマメがたて続けに釣れました。次はちょっと深みのあるポイント。なにしろ細い渓ですから良型が出るとしたらこういったポイントでしょう。慎重にアプローチをすると・・・いるいる(喜)、25センチはあるぞ〜!
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巻き返しに良型が定位しています。 魚の後方になる右岸へ廻り込みます。ここからならドラグもかからない。 珍しく(苦笑)キャストも完璧! 魚の50センチほど先にフライが落ちました。 ヤツはすぐに反応して浮き上がりました。さあこいっ! ところがフライをやりすごして白泡の下へ逃げちゃった・・・。なんでだろう? |
フライは黒のハックルをパラシュートに巻いたコーチマン。今日は最後までこれ1本で反応良かったのにコイツだけは喰わなかった。ドラグもかかってなかったし理由がわかんないなー。
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この沢は放流もないし水量も乏しいので入る人は少ない。 水が細くても落差があれば魚の付き場は形成されますよね。 それと、餌釣りの人なら跳ばすチャラ瀬が多いのもフライには有利だと思う。大きいのは出ないけど。 |
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よく私のサイトを見た方から「どうやって釣ってるの?」と聞かれます。一番気を使っているのはアプローチかなあ。次のポイントを見たらポジションを決めて、そこまでは身を低くして足元だけを見ながら移動。水面に気をとられて転ぶ人が多いみたいだけど、山岳渓流は怪我すると一人じゃ帰れなくなるから転ばないように歩くのが大前提だと思います。フォルスキャストしながら歩くのも足元が疎かになるしライントラブルの元。魚も散らすこと多いからやめたほうがいいと思う。
こうやって転ばないよう音をたてないよう近づいたら、流れを読んでフライの落とし場所を定めます。長い距離を流そうとしても無理なので、小刻みに手前から探るようにしてるかな。そしてキャスティングに入る前に頭上・後方を確認。枝釣ると集中力が削がれるしラインブレイクの原因にもなっちゃう・・・でもこれがホントに難しい(苦笑)。
私のキャスティングはいつでもサイドキャスト気味・・・上に振れないとこばっか行ってたらクセになったみたい。だから右岸側から釣るのは得意。逆に左岸側は大の苦手。オフは左手でキャストする特訓をするつもり。カーブやリーチで曲げられるようだと有利ですね。
どお? 要はヘタなのよ。ギリギリまで近づいて釣ってるだけ。
で、今日は釣っても
釣っても
釣っても
終いにはこんなの
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活性は高く2時間で10匹以上が釣れました。 でも全て20センチ以下だよ(泣) ナメ滝を巻くと落差が増して藪もキツくなります。 ここからはピンポイントの釣り。 |
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かなり釣りづらくなりましたが、滝上の魚は一回り大きくなって22センチくらいを2匹ゲット。 暑くなってきたのでここで終了、12:30。 |
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小さな沢で上出来の釣果。南アよりも釣れた(苦笑)。雨の後でもないし、もちろんハッチもなかった。なんでこんなに反応が良かったのだろうか?
台風が近づいてるけど「台風前の荒喰い」なんてあるのかな?