深淵をたたえる秀渓

9月6日(金)

新潟の渓は渓相抜群でした。



今日はO氏と新潟の渓へ。ここは谷が深く、入渓から脱渓まで川通しで1日コース。道路から大きく離れ、静寂と抜群の渓相にシビレてしまいます。水量も豊富で岩も大きく、ポイントも深い。典型的な渓魚を育む川ですね。途中ゴルジュもあり、遡行もダイナミックで楽しめました。

ダムのバックウォーターが入渓点。 次第に落差が出てポイントは明瞭に。 このような大淵も連続して現れる。


監視員の話しでは、2週間も雨が降っていないらしい。確かに魚はいるけど出が悪いのは渇水のせい?でもこれで渇水気味なら増水時の遡行は危険だなあ。反応のほうは飽きない程度で、18〜23センチを数匹釣りました。ふと前の淵を釣るO氏に目をやると、ロッドが大きく曲がっている。近づいていくと、30センチのイワナをランディング。

尺イワナ。フライはイワイイワナ♯12
ロッドは♯3・8.3f
セオリー通り淵の真ん中にある石に流すと、
飛び出てきたそうです。


渓相はその後にわかに傾斜を強め、源流の色が濃くなっていく。すると、なぜか魚の反応は鈍くなっていった。

エグレの中に尺上が数匹いるのが見えて興奮した淵。
フライが着水した瞬間にその中の2匹が反応したのですが、Uターンです。


源頭では渇水で水量が落ちているため、魚が怯えているようです。脱渓地点よりも手前で納竿して沢歩きを楽しみました。私の釣果はイワナ5匹。


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