キャスティング コンプレックス。
8月23日(金)
南アルプスの渓を再訪しました。
今日は私をフライへと導いてくれた師匠とTOMIZO氏、私の三人で釣行。
師匠はフライ歴25年の猛者で、アラスカ遠征を幾度となく経験したウェットの達人です。昨年からはスイスで勤務しており、夏季バカンスで帰国中でした。
一年振りの再会を果たした我々は6月に爆釣した南アルプスの渓を目指します。薄明るくなった6時前に到着。しかし、なんと先行者の車が停まってます。
この谷はメチャ深くて入渓点はここしかありません。というか知りません。う〜ん仕方ない、頭を跳ねさせてもらおう...。
1キロ程上流へ車を走らせ、トランクから50メートルザイルを降ろします。素早くセットをして下降を始めましたが、最後の4メートルが懸垂下降。師匠がビビッて動けなくなってしまいました。なんとか全員が降りると、いつもよりこころもち太い水流が、気持ちの良い水音をたてて流れ落ちていきます。朝の水温は12℃でした。
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渓相は比較的フラット。 河原は広く、気持ちよくラインが伸ばせます。 イワナ23センチ。 今日のアベレージサイズ |
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今日は自分が釣ることよりも師匠のテクを学ばせてもらいます。フォルスキャストの修正をしてもらい、トリックキャストや立ち位置などの指導を仰ぎました。師匠のまっすぐ力強く伸びていくラインを見ていると、自分の技術の未熟さを痛感させられます。オフシーズンは特訓しようかなあ。
釣果の方は、数もサイズも今イチでした。盆明けはこんなものなんでしょうかねえ?三人とも一桁止まりで最大も26センチでした。
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TOMIZO氏の釣った22センチのイワナ。 ストマックはアントがびっしりでした。。 |
夜に予定があるので、少し早めの2時に納竿です。来年の再会を約束して解散しました。それにしても私のキャスティングはひどい!最後の方は師匠と並んで釣るのが辛かったっす。ますますキャスティングコンプレックスに陥りそうです。