世附川よ、どうなっちゃうの?
3月8日(水)
2006解禁
待ちに待った解禁。だが、今年の丹沢も雪が残るなかのスタートとなった。
「どーせ毛鉤じゃ出ないだろーから、ゆっくりと始めますかのぅ」と穏やかな気持ちで構えてましたが、餌釣りの猛者たちから「50匹掛けた」だの「泣き尺」だの破廉恥な報告が続々と入ります・・・。
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写真左:Uさんが釣った29.5センチのイワナ(2006.3.4) 写真右:コバさんが釣った28センチのヤマメ(2006.3.5) 二人とも「底に張り付いてるからフライじゃムリだよ〜」だって(憎) |
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辛抱たまらん気持ちに駆り立てられ、暖かくなる日を狙って8日に出陣してまいりました。まずは浅瀬のゲートへ寄って漁協の組合員さんにご挨拶。
暖かい陽気に誘われた釣り人が多かったようで、平日だというのに10:30で27名ものゲート通過者がいて驚いてしまった。
ゲートでは『お知らせ』と『アンケート』が配られています。
漁協が管理計画を事前に公表して遊漁者からアンケートをとる。といった手法自体には好感が持てますが、内容はツッコミ処が満載ですな(喜)
去年「特別漁区」として制定された「C&R区間」は今年もルアー・フライ専用の「C&R区間」となっています。現在は日釣り券(1000円)で遊漁できるようですね。ただし、『お知らせ』によると「管理釣り場にすることを検討しています」だって・・・。どうやらゲートの管理をするために通年営業の管理釣り場をつくるつもりらしい。内水面漁業調整規則によると禁漁期のヤマメの放流は禁止されてるから、当然ニジマスが入っちゃうんだろーなぁ(悲)
そもそも昨年は「生態系の保護・自然環境保全のためのプロジェクト」というキャッチフレーズで「C&R区間」を導入したのに、ニジマスの放流ではまさしく「生態系の破壊」だよ。
世附川はゲートによって守られてきたことは否定できないし、今後のゲート管理を望む声も多い。でも、他に方法なないんじゃろうか?
『お知らせ』に記載されている「C&R」やら「種沢」やら「匹数制限」とやらは確かに「資源の有効活用」だと思う。でもさぁ、釣り人にあれこれ制約を設ける以前に漁協は自浄努力をしているのだろうか?
いかんいかん・・・また力んできたぞ(汗)・・・ま、世附川を愛する人には今後の管理についてアンケートで意見を出していただきたいと思います。
で、釣行記だっけ?
むりくり時間つくったから、当日大慌てて支度をしてカメラの電池を交換し忘れたのだ。だから写真が1枚もないっ。かいつまんでレポを・・・。
世附川で27名の入渓者でしょ。どこもいっぱいだろーから小沢で遊んできました。車を移動して20分ほど歩き、40mほどの谿を下降。流程も短いし川幅も2〜3mのチャラ瀬だから、こんな処に入渓するのは私のような酔狂な釣り人だけだろう。水量が乏しいので大物は期待できないがシーズン開幕当初はこのようなチャラ瀬のほうが水温も上がりドライで遊べるんだよね。
実際2投目からヒット。19センチながらサビの消えた綺麗なヤマメ。フライは16番パラシュート。その後も飽きない程度に反応があり6匹をゲット。堰堤下の深みには良型の魚影もあるんだけど、ドライフライを投じても浮上しなかったっす。やはりハッチがないとこういうポイントは難しい。一回流しただけでドライで釣ることを諦め、ボックスに1本だけ忍ばせているニンフを結んでノーマーカーでキャスト。フライは見えないが魚は見えるので、サッとレーンを変えて反転した瞬間にアワセを入れると・・・釣れちゃったよ、26センチ。コイツが最大であとは16〜20センチだった。
2時間も遡行すると堰堤が連続して水も伏流気味に。もう叩きたいポイントも少なくなったのでここらで納竿。
思わぬ釣果を得たけど、やっぱガンガンに落ち込む渓で釣りたいっすねぇ・・・次回はボウズ覚悟で源流へ突入する予定です。
PS.大量に花粉を吸ったのか、この日からすごいことになってます。花粉症の方はご注意を!
JAZZ DISC
REVIEW
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Bill Frisell / East-West 恒例?の2005ベストアルバム。フリゼール久々のライブ盤です。リヴァーブの利いたエキセントリックな音空間で、ボブ・ディランの名曲からスタンダードやカントリー、フォーク、モータウンまで、様々な素材を独自の世界にまとめています。優しくどこか望郷の念を感じさせるサウンドですが、時折見せる前衛的なアプローチは聴く者を刺激してくれます。春の渓流のイメージにピッタリかも。タイイングのBGMに聴くと創造力に作用しますぞ。 |