発眼卵放流
11月6日(日)

安産祈願
今年も発眼卵放流の日がやってきました。車を走らせていくと山奥から強力な邪気を感じます。カモノハシさんとエッグマンが発しているのでしょうか。
今日は3小隊を編成して突入です!
●A隊:U隊長・カモノハシさん・Kさん・不良中年さん
●B隊:コバ隊長・ナガイモさん・師範
●C隊:隊長は管理人・Mさん・エッグマン・ミキ助
危険人物は振り分けたつもりなんだけど・・・B隊は隊長が超危険人物だよ。大丈夫かなぁ・・・(汗)
放流資金のカンパを託してくださった足柄健太さん・Rockyさん・Nさんの分もがんばるでぇ〜〜!
6:00に軽〜い挨拶をして・・・あれ?・・・一人少ないぞ?? 我がC隊のミキ助がいねーじゃん!
「釣り竿を忘れて取りに戻ってるんじゃねーか?」
「昨日のナビスコ杯決勝にレッズが出てないのを知ってショックで寝込んでるとみた」
「危険分子が減りましたな」
・・・常日頃から傍若無人な振る舞いをしてると、こんなふうに言われちゃうんだね(喜)
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他の人なら心配して携帯に連絡するんだけど、ヤツなら待たん! どーせ爆睡中だろう。少々の遅れなら追いかけてくるだろーしね。 C隊は20分遅れて出発。車で行けるとこまで進んで、あとは徒歩でアプローチ。 紅葉はまだ始まったばかりだが、落ち葉をザクザクと踏みしめながら歩くのは気持ちがいいものですね。渓に入ってからはヤマメウォッチングを楽しみながら放流地点まで歩きました。 |
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| 好ポイントには良型がでろーんと浮いてます。ううっ、釣りて〜! 禁漁からまだ一ヶ月足らずなのに、サカナたちは警戒心がすっかり薄れているみたい。 |
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滝をいくつか越すのだが、私のルートファインディングは隊員たちに不評だった。 「ちょっと手前に踏み跡あったのに・・・」「わざわざ険しいとこ行ってない?」 私の場合は最短距離を選んで体力と気合いにものをいわせてますから(喜) 8:30ごろ放流地点の沢に到着。 久々の渓歩き。けっこう疲れたなぁ。 |
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今年は死卵が多く検卵が大変でした。 割り箸を使ってますが、漁協に聞いた話しでは「他の卵を傷つける可能性があるからエッジのない丸箸のほうがいい」んだって。 養魚場では竹で自作したピンセットのようなものを使ってましたね。 |
放流に使う容器や器具は消毒してから使用。医薬用のオスバン消毒液(塩化ベンザルコニウム液)は薬局で入手可能です。
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左は二層式の市販品。 孵化した稚魚は下室に移動します。 右はハンドメイド。 ボックス・イン・ボックスで稚魚は外側に移動・・・するんじゃろうか? 観察が楽しみっす。 誰の作品だったかな? |
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カゴに入れて水中に設置。 カゴを使うメリットは @ボックスの据わりが良いA流失しにくいB石で囲みやすいC回収のとき見つけやすい |
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我々の隊は6カ所に設置して終了。 秋の気配が漂う渓畔で大休止。エスプレッソマシンに粉を充填。次にガスカートリッジとストーブを取り出すと・・・あれ?・・・なにこれ?・・・ストーブじゃなくてランタンだよ(涙) 脱力する私に「ストーブなら持ってますよ」とエッグマン。でかしたっ!! |
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| 帰路は辿道でエントリー地点へ。 途中でキノコを選別していたら隊員たちに「これ鍋に入れるならぜったい食いませんからね」 と言われてしまった。信用されてないのね(悲) |
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やがて・・・踏み跡が・・・消えちゃいました(汗)
おかしいなぁ???見失うような道じゃないのに。「ちょっと先の様子を見てくる」と言い残したのに、隊長の私をまったく信用しなくなったM隊員はケモノ道で下降。しかしどちらも行き詰まる。
| 薄暗〜い林の中で必死に道を探すM隊員。二年前にアレをやらかした彼は今にも泣きだしそうな形相だ(喜) 無理な下降は避け、来た道を引き返すと、ありましたよ道が。つづら折りのヘアピンを見落として、まっすぐ延びた踏み跡に誘い込まれていたんだね。 「遭難はこうやってはじまる」「迷ったら戻るが鉄則」などと教訓めいた話しをして誤魔化そうとしたが、もはや隊長の沽券は失墜しているよーだ。「降りたら林道だよ」と言ってもまったく信用されていないのだ(涙) |
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隊員たちに貴重な体験をさせつつなんとか無事に林道へ到着。
同じ頃A隊はすでにゲートに戻って、まったりとしていたみたい。
一番心配なB隊は・・・。
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B隊の様子はナガイモ隊員のレポを交えて紹介しましょう。 彼の自作ボックス05バージョンはハート型のジュエリートレイを組み合わせたラブリー?なボックス。(水天宮の安産祈願のお札つき) 左のカゴに入った写真を見るとピンク色のスプレー(消毒用)とかもあるし、なんだか卑猥な雰囲気を発散してますな(喜) |
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B隊もかなり奥へ突入しています。 共食いを避けるため、大型魚が少ない小沢に逸れてから放流開始。 検卵をするコバ隊長・師範も真剣です。 |
設置は順調に・・・いくわけないよな、この隊は。・・・コバ隊長が胸くらいの高さから・・・転倒!!!
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手をついていた岩のコケがズル剥け、体が宙を舞いました。 滑った瞬間の体勢は後頭部が下でしたが、瞬間的に体をひねってうつ伏せで着地!・・・まさに空中1回ひねりウルトラCの大技・・・だが、ちょうど顔の位置に岩が(写真右のヤツ)。 ガチンコ勝負を挑んだコバ隊長。割れたのは岩か、それとも顔面か? |
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| いくらツラの皮が厚いといってもねぇ・・・唇の上がパックリいっちゃいました。 師範が医療用フィルム(どーやって入手したの?)で応急処置を施して止血に成功。 隊員たちから「下山して病院へ行くべきでは?」と提案されると、「卵を全て放流してから」と返答したらしいっす。あっぱれ!!??? |
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今年も数々のネタを蓄え、各隊が下山に成功。
恒例となった鍋を囲んでの親睦会が始まります。ここから参加のNさんやホリさんが丹沢で採ったキノコやつまみを手みやげに持ってきてくれました。案の定寝坊をかましたミキ助も下で待ってましたがヤツは手ぶらだ。猛省すべし!(喜)
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Kさん自作のBBQグリル。機能的でスゲーかっこいい! 石焼きオーブンで焼いた自家栽培のサツマイモや里芋は絶品でした。 鍋は師範がダシをとった野生キノコ鍋と管理人のキムチ鍋。 |
キノコ鍋にはナラタケ・クリタケ・ムキタケ・ブナシメジ・ヌメリスギタケモドキだと思われるブツが投入された。みんな、生きてるよね?(汗)
救急病院で縫合をしたコバさんも戻ってきました・・・激辛キムチ鍋を勧めましたが「勘弁してくれ!」だって。自信作だったのに(怒)
発眼卵放流は一回目が遭難騒ぎ。二回目は当て逃げ犯を追ってカーチェイス。三回目の今回は流血で病院直行。
漁協から「もうやめてくれ!」と言われそうだな・・・。
次はボックスの回収で集まりますが、体を張ったネタは望んでませんので、そこんとこヨロシク〜(祈)