沢登りだ
5月8日(日)
ナメの美渓

GWは一日も休めず久々のオフ。子供と遊んでやらないとなぁ・・・。でも、雨も降ったし釣りもしたい。ダメもとで配偶者に「釣りに行ってもいい?」と聞いてみると「勝手にすれば」という返答。これってOKってことだよねぇ・・・?
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注意警報! 4月29日に丹沢世附川支流大又沢の千鳥橋付近で山火事が発生しました。 (※右の画像は昨年撮影した野焼きの写真です。) 幸いにも大きく延焼することなく消し止められましたが、釣り人の火の不始末が原因のようです。 焚き火、調理、タバコ、キジ撃ちのティッシュの始末、などなど、火の後始末には十分注意をしたいものです。 |
今日はミキ&ワンダーのルアーコンビが参戦。ネット仲間のバカ話で盛り上がりながら1時間で分岐点へ。帰りの時間を決めて彼らと別れ、さらに1時間歩いて入渓点に到着。今日の沢は3年前にカモノハシさんと稚魚を放流した沢だ。ヤツラもさぞかし大きくなったことだろう。しっかり収穫させてもらいますぞ。
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河原で着替えをしていると羽虫がまとわりついてきた。 コイツを手で振りはらいながら辺りを見回すと・・・すごい虫の量だ。 大きいのから小さいのまで7〜8種類の羽虫が飛び回っている。 そして目の前でライズ! はやる気持ちを抑えながら釣り支度を整え朝食もとらずに6:30遡行開始。ライズの主は一投目でゲットだあ(喜) |
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今日の沢はナメの発達した渓相。だから、川虫は少ない沢だと思ってたんだけど、この羽虫の数を見るとそんなことないな。 広葉樹が多い林相だから落ち葉が多く、むしろ他の沢より川虫は多いのかもしれませんねー。 ハッチが多ければ当然フライへの反応はGOOD。早朝からポンポン飛び出てきました。 |
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残念ながら降雨量は少なかったようで沢はかなり減水気味。フライならなんとかなるけど、エサやルアーにはキビシイ状況かも。
| ここはフライむきの淵だったのに、すっかり砂で埋まってしまったなあ・・・。 去年の10月の台風の影響でしょう。かなり渓相が変わった区間もありました。 |
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このポイントでは8寸をヒット! 遡行2時間で8匹の釣果。「今日も大釣りは間違いないぞ〜」 核心はこの先の堰堤の上だからね。 ところが・・・堰堤を越した途端に魚っ気がなくなっちゃいました。 なんで??? |
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ここから1時間釣り上がってノーフィッシュ。頭ハネか?・・・いや、私の叩き上がるスピードなら追いつくハズだ。仕方なく竿抜けポイントを丹念に探りながら進むが沈黙が続く。30分後にようやく1匹を釣ったが後が出ない。首を傾げながら上流に目をやると・・・そこには・・・そこには・・・
三人の沢屋さんが・・・(号泣)
隣の沢に移動しようかとも考えたが、もう脱力だあ。ここで納竿10:30。待ち合わせの時間は14:00。こうなったら私も沢登りに興じるか。明るいナメの沢を闊歩するのも気持ちいいだろう。なーんて気持ちを切り替えたものの、心の底では「なにもこの沢に入らなくても・・・」「さっきまで炸裂状態だったのに・・・」「沢屋も沢割りに参加すべきだ・・・」「尺ヤマメを返してくれ〜」という叫びが消えることはありませんでした(涙)
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ナメを滑り落ち新緑を縫って流れる清流。 途中に刺さる小さな枝沢に逸れて魚が生息しているか偵察しながらの遡行。 滝は巻き道もついているが、敢えて濡れながら直登。 気持ちいいけど・・・やっぱ釣りてぇぇ・・・。 |
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しばらく進むと魚が走るようになりました。沢屋さんが歩いてから間があいたので岩陰から出てきた魚たちでしょう。
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この淵は魚が溜まっていた。全部で7匹。一番でかいのは9寸くらいありそーだ。 これを見たら・・・ええ、ロッドを継ぎましたよ。 人影を見て警戒心は強いだろーから勝負は一投目だ。 でかいヤツに狙いを定めてフォルスキャスト。でも、ラインが頭上を通った瞬間にサッと姿を消しちゃいました(悲)。力なくシュートをしたら7寸が遊んでくれましたわ・・・。 |
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やっぱ沢で人が歩いた後はキビシイや。この一匹で「つ抜け」はしたし今日はあきらめよう。再びロッドを畳んで沢登りに専念だあ・・・。
で、12:30までツメて小休止。昼食をとってから引き返しました。
| 時間どおりに待ち合わせ場所に着くと・・・爆睡してるよ。 だいぶ前に戻ったみたいだねー。こりゃあ釣れてねーな(喜) |
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| たたき起こして話しを聞いてみたら・・・ミキ氏はすっ転んでロッドがポキッとな。 わははっ、私以上の災難だ(喜) しかーし、この男の釣り欲は侮れない。普通なら心も折れるよなぁ・・・。 必死にリカバリーしたらしいんだけど、この修復方法が秀逸なんで紹介させてもらいます。 ザックをひっくり返して利用できそうなモノを探していたら、おにぎりを包んでいたサランラップを見つけて閃いたらしいっす。 |
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1.ナイフで削り強引に差し込む。 2.ラインでキッチリ巻く。 3.サランラップをきつーく巻く。 4.ライターで炙って固める。 私も振ってみたけど完璧。スゲーよ! |
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自分でも「天才だな」って悦に入ってたらしい・・・で、いざ再開しようと思ったら・・・リールのハンドルも折れてるよ。ダメじゃん(喜) さすがにここは修復不能。 人差し指を掛けてクルクル回したらしいけど、思ったように操作できずバラシ連発だって。 チビを2匹釣るのがいっぱいいっぱいだったそーな。 |
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| ワンダーは・・・ 今日は潜ってないそーです。 |
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なんだかネタつくりに行ったような釣行でした・・・。