衣替え
6月16日(木)
雨の丹沢
昨日は一日中雨が降りました。餌となる昆虫が流下してライズだらけだろう、きっと(喜)
徹夜で仕事を終え慌てて支度をして(今日はリールも入れた)、フライボックスにはアントやビートルをぎゅうぎゅうに詰めて家を飛び出します。
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今日は梅雨の中休みという予報だったが、林道は霧雨で煙っていた。 40分ほど歩いて小さな沢に入渓。 入口はボサボサだ。 |
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最初のポイントの手前で竿を継ぎながら目を凝らしてみると、流れ込みでライズをしている魚を発見! 瀬尻で定位してると流れもヨレててなかなか難しいが、ここに着いてるならば勝負は早い。 白泡の切れ目にフライを落とせば流れ出した瞬間に出る。 20センチのヤマメだった。 |
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今日は水量も十分。良いポイントには魚影が映る。 が、いかんせんボサがちょーキツい。 ただ、ボサは人の気配も消すし、雨も強くなってきたのでアプローチは楽になる。 至近距離からサイドハンドのロールキャストを多用するのでコントロールを重視してティペットを短く詰めた。リーダー+ティペットで10fくらい。 |
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雨の山岳渓流は釣りにくいことこのうえない。フライは流速にのまれ雨に叩かれすぐに沈む。頭上の木々から大粒の水滴が落ち、飛沫があちこちにあがるので、魚が出たように見えてしまう。足元の岩はスリップするし、高巻きのときはズブズブ。とにかく集中力を保つのが大変なのだ。
しかーし、普段は警戒心の強い大型ヤマメを釣る絶好のチャンスでもある。こまめに小休止をとってフロータントを施し、ティペットの傷をチェックし、緩んでしまった集中力を再び高めてから先のポイントへ進む。
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ここは丹沢で初めて尺ヤマメを釣ったポイントだ。 自ずと気合いが入るが、出たのは22センチのヤマメだった。 写真を撮ってから先に進もうと立ち上がった瞬間、底で魚が走った。これがなかなかの良型。実績のあるポイントはしつこく流さないとダメですねー(悔) |
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この釜は水深もあって大物感プンプンなのだが、まともに釣れたことが無いポイント。 ドライには深すぎるんだよなあ・・・。 「ライズがないと獲れないよ」と思いながらタラタラ流していたら、良型が全身を露わにしてジャンプした。あっけにとられてアワセが遅れ、頭上の枝を釣ってしまった。 あんな派手に出るということは、底から一直線に飛びついたんでしょうね。 |
| 奥まで進んでも振りにくいポイントばかり。でも、うまくフライが入ったときはヤマメが襲いかかる。 右のヤマメのようにお腹がゴツゴツしたヤツが多かった。昨日の雨でたくさんの餌が流下したのでしょうね。 フライはビートルが抜群に効きました。雨が叩く水面でアピール度がものをいったのかな? |
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今日は3時間の遡行で11匹。良型は不発・・・これは腕のせいか。
フライは12番でバシバシ出た。次回からはフライボックスも夏の山岳渓流用(8〜12番)に衣替えだな。