恵みの雨
6月1日(水)
盛期突入か?
渇水でカラカラの丹沢にようやくまとまった雨が降りました。テレストのフライをボックスに詰め、ラインにドレッシングを施し、目覚ましを1:30にセットして、準備は万端・・・のはずだったのに・・・大寝坊だあ(涙)
でも今日は鮎の解禁日、ヤマメの釣り場は空いてるだろう・・・7:30丹沢到着・・・げげっ、車は20台も停まってるよ・・・大誤算だあ(悲)
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平日だっちゅうのに・・・みんな雨を待ってたんですねぇ。 今から上流まで歩いても先行者の可能性大。午後からは野暮用もあるし、なにしろ今日は暑い。 歩く気力が一気に萎んでしまいました。 ええい、仕方ない。『絶対人がいない(魚いない?)』沢へ突入じゃあ! 車で移動して30分ほど歩いて下降・・・9:00に遡行開始。 |
正直まるで期待してなかった(前回やったときは魚っ気ナシ)のだが、最初のポイントで良型が飛び出した。でもこれは空振り。
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フラットな流れで水量も乏しいのでポイントは小さい。 でも、水深がそこそこあってエゴがあるところからは必ず反応があった。 最初の1匹は15センチ。その後もチビの猛攻が続いたのでフライを12番のブラックパラシュートチェンジした。 |
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先へ進むと流れが二分されます。水量は五分五分。まずは右へ進む。 谷が狭まり山岳渓流らしい景観になったのも束の間、すぐにF1が立ちはだかる。 ここはしつこく流しました。 |
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10投目くらいだったでしょうか?、二筋の落ち口の間にフライを浮かべ、お互いの巻き返しがぶつかる狭間でヨレながら流れていったその時、ド派手にジャンプして身を翻したヤマメが・・・手首を返してアワセると小気味良い引きがロッドを絞ります。
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ネットに収まったのは23センチのヤマメ。 コイツはベルトが真っ赤っかだった。 婚姻色の出る秋口ならまだしも、この時期にこんなにも赤い丹沢ヤマメを釣ったのははじめてだ。 |
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今日はザイルを持ってないのでF1でUターン、出合まで戻って今度は左の流れを進みます。
こちらも反応は上々、いったい今までどこにいたの?って感じ。
瀬に入ってるヤマメも多かった。いきなりトップスピードにギアを入れてフライに突進する盛期のヤマメ。こうなると一時も気を許せないのだ。フライへの出方も鋭い。ピシッと飛沫があがったときにはもう方向転換して泳ぎ去っていく。空振って天を仰ぐ回数は激増し、釣果は激減。でもこのスピード感こそヤマメ釣りの醍醐味だと思う。
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フライラインを岩の上へのせて、フライは岩と岩の隙間に落とすようにキャスト。こうなればナチュラルドリフトするから出るよねー。 イメージどうりに釣った一匹はサイズに関係なく満足度は高い。 コイツも23センチ。今日は21〜23センチが多かった。 |
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メイフライのハッチもあったけど、雨の後は陸生昆虫を模したフライが効きますね。クイルボディーで細めに巻いたパラシュートよりも太めに巻いた黒いフライやピーコックボディのフライの方が効果抜群でした。
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左に進んで30分、流れは痩せて堰堤で枯れてしまいました。 11:00、納竿。 |
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雨の後でヤマメたちは活発に動いてました。寝坊してる場合じゃなかったっす(悔)