丹沢 鍋割山

降雪直後の山稜ハイク

解禁直前の足慣らしとして鍋割山へ。Rockyさんと横浜を6:30に出発。ところが、東名高速大井松田−御殿場間が凍結のため通行止。そのおかげで246が激しく渋滞。そこでヤビツから塔ノ岳のコースに変更を企てるもののヤビツ峠も凍結で無理と判断して再び大倉へ。登る前から迷走しちゃいました。

県民の森駐車場に到着したのが9:00。ここまで車で来ると1時間の林道歩きがカットできます。
ただ、ここまでの道がわかりにくい。三廻部集落の曲がり角に小さな看板があるだけだもんなぁ。

昨日の雪はかなり降ったようです。樹木は雪を纏い、その奥に連なる丹沢山塊も真っ白です(喜)

主発点となる「二俣」に向かって歩いていくと旧県立登山訓練所(老朽化に伴い閉鎖)が見えてきた。後継施設の「山岳スポーツセンター」は水無川河畔の県立秦野戸川公園に隣接して開設されています。機会があればクライミング教室を受講してみたいですね。

1時間ほど歩くと狭い鞍部の後沢乗越へ飛び出す。いきなり尾根筋に立つと風が冷たく吹きつける。

道標に従って尾根道を登っていくと樹林が切れて展望が広がってくる。積雪のためわかりにくいがカヤトのようだ。この一帯は山麓の寄集落のカヤ場だったらしい。

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歩き始めは四十八瀬川の沢沿いをハイク。魚はいるらしいけど、ちょっと水が細いですね。


その先は植林の中をつづら折りに登っていきます。

尾根道の樹木には雪がついていない。風が雪を飛ばしてしまうのだろう。

昨日は乾いた雪が降ったようで、丹沢にしては珍しいパウダースノーが敷き詰められていた。今日みたいな日にスノーシューで歩いたら気持ちよかっただろーなぁ・・・。

我々の昼食はいつものカップラーメン&おにぎり。これだけの景色の中でちょっと味気ないですねー。まわりの人たちはスゲーいい臭いをたてて調理してました。次回は我々も美味いモノをつくりたいですねぇ・・・ホリさんを見習わないとな。

明るく開けた山頂に到着したのは12:00

100sの荷を背負うことで有名な主のいる鍋割山荘が建ち、丹沢主脈、西丹沢の山々、箱根連山、相模湾などが一望できる。
低山(1272m)なのに抜群の眺望だ。

登高を続けると登山道は風裏になったようで、再び樹木が雪を纏いはじめた。

アセビの間を縫って歩く区間はふわふわの綿帽子の壁と澄み切った青空の天井。最高に気持ちがいい世界でしたね。

ここまでくれば山頂はあと一息だ。

13:00下山開始

下りは快調なペースで90分で二俣へ。
林道はすっかり雪が消えてました。(右の写真は朝の様子)
束の間の銀世界だったようですね。

釣り師の性・・・沢があると探索してしまいます。


いよいよ渓流は解禁を迎えますが、今年の丹沢は雪が残ってますねー。
毛鉤で遊べるようになるのはまだ先になりそうだなあ・・・。