ボックス回収

12月10日(土)



デジカメも回収!?



今日はボックスの回収日。今度こそ何事もなく無事に終了するよう祈願して挑みましたが・・・あろうことか災いは私に降りかかりました(涙)
最後のボックスを回収して意気揚々と引き上げていた帰路でデジカメを置き忘れたことに気づき、一人踵を返してデジカメの回収へ。まさかこんなモノを回収するハメになるとは・・・(泣)
目印も撤去してしまったので設置ポイントがわからず右往左往。最後の滝上を二度往復してなんとか発見することができました。

←デジカメがないのに気づいてザックをまさぐる管理人。(エッグマン撮影)

一番しょっぱい滝の下降で「エッグマンが落ちねぇかな?」と期待してカメラを取り出そうとしたとき置き忘れが判明。自分がネタになるとは・・・。

ミキ&エッグマンは「新しいデジカメを買う口実をつくるため、わざと忘れたんじゃねぇの?」だって。
んなワケねーだろ!







デジカメは回収成功。で、朝の様子からレポします。集合は8:00でした。

現地に到着すると、ボックスの設置日に寝坊をかましたミキ氏が車中で寝袋に潜ってました。

寝坊二連発を避けるためとはいえ、この男やることが極端すぎます。モーニングコールを頼むとかすればいいのに・・・アタマの血の廻りが悪いんだろーなぁ。


その車の脇で迷彩柄のウェアに身を包みアングラダンス?準備体操?をするカモノハシさん。登山の準備をしていた山屋さんたちが「なに?あの人?」と訝しげに囁いていたので、私も他人のフリをして「目をあわさないほうが良さそうですね」と注意を促しておきました(喜)
二人の他にNさん、usuiさん、エッグマン、コバさん、師範、ナガイモ氏と管理人の9名が集結。3隊に分かれて回収にとりかかりました。

丹沢も上流は雪で覆われています。沢の岩は凍っているので足元が怖い。

いつもより慎重に歩き、車から1時間ほどで最初の設置ポイントへ到着。
雨が全然降らなかったので渇水してボックスが露出してるんじゃないかと心配してましたが、わずかな減水といった状況でした。

やはりカゴを使うと見つけやすい。枯葉に覆われていてもわかりますからね。


私の隊はミキ&エッグマン。三人ともパタのR2フリースを着てたので、なんだか気持ち悪かったっす。


エッグマンは初めて稚魚を見るので興味津々でボックスを開けてました。


市販ボックスはほとんどスルーしてますね。
くりき式ドーム型ボックスも負けてません。

でも、他の設置ポイントではまだかなり溜まってました(写真右)


今回は設置ポイントによって稚魚の発育に差があったような気がします。ヨークサックの大きさが随分違いましたから。他の隊からも同様の報告が入りました。流速に起因しているのか、卵の量の違いによる密度に起因しているのか、次回の放流で確かめてみたいと思います。

私とミキ氏は歩きやすさを優先してゲーターで遡行したんだけど、さすがに水の中は冷たかったっす。

深場はウェーダーを履いていたエッグマンの出番だ。


お次は今年のニューモデル、ナガイモ氏作「ラブリーボックス」

初めて見たミキ氏の第一声・・・
「うわっ、エロいっ!」
コバ隊が設置した方はいい塩梅でスルーしてます(左)

我々の設置した方は溜まってました(右)


これを見ても発育の差がわかりますね。適期がくればスルーしそうだから、完成度は高いボックスじゃないかな。でもデザインは不評(喜)
「ヤツはインテリアデザイナーだったよな?」「このセンスはないだろ」「ラブホ専門にやってるんじゃねーの?」

ボックス・イン・ボックスはスリットが狭いかな。

全部は出られないかも。
ネット入りのボックスは下室にごちゃまんと溜まってました。

穴が少なすぎか?


死卵は5〜30個くらい。孵化率は90%以上だけど、もう少し減らしたいなぁ。来年の課題ですね。

全てのボックス&カメラを回収して林道に這い上がれば一安心だ。


よさげな淵を見つけるとヤマメウォッチング。12月なのにヒラキに出て定位してるヤツが沢山いました。ミキ氏は「釣りてー」と50回くらい言ってたな。


今回はコバ隊も無事帰還。

前回の事故現場で記念写真なんぞ撮ってるけど、顔には抜糸したところにテープが貼られてマス。

調子コキすぎじゃないの?(喜)


ナガイモ氏が作ったスタッグネットもお披露目。

二作目とは思えないスバラシイ出来映えだぁ。

本人は「ネットが浅いから尺上が掛かったら獲れないかも」って心配してたけど、みんなから「杞憂だな」と言われてました(喜)


私の隊が定刻よりも大幅に遅れて下山。ブーイングをあびせられながらラーメン屋に突入して、いつものバカ騒ぎで散会。

管理人はミキ&コバさんと河原で野営だ。

七輪を使って霜のふった高級和牛などなどを食べました。が、寒さにやられた記憶しか残っておりません。

コバさんは掛け布団まで持ってきてたけど、下からの冷気で寝れなかったみたい。
氷点下になる河原で寝るときはマット選びが核心ですぞ。


次は稚魚放流だ!みんながんばろうね。



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