寝ていて牡丹餅は食えぬ
4月23日(土)
炸裂日和

今日はエッグマン氏とミキ氏が来るハズでした。がっ、二人とも来ねーの(怒) エッグマン氏は酒に飲まれて撃沈!ミキ氏は寝坊だって。こうなったら私一人で爆釣して地団駄踏ませてやるのだ。
新緑の萌える森を眺めながら2時間ほど歩いて入渓点に到着。今朝は寒かったが背中だけは汗をかく。朝食のビーフシチューを火にかけてインナーのTシャツを着替えた。これを怠ると風邪ひいちゃうからねー。
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四日前は10:00を過ぎてから活性が上がったので、今日は入渓点に荷物をデポして山菜採りからスタート。 この辺りはあまり人が入っていないのでしょうか。林道脇のタラの芽も手つかずでした。一本立ちの木の新芽・・・最も美味い状態だ(喜) コゴミは「三日で伸びる」と言うけど本当ですねー。今年はもう終わりだあ。 |
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濡らした新聞紙で山菜を包んでから釣り支度。7:30遡行開始。 この沢は階段状の落差が続く渓相でポイントは明快。ボサも少なく叩きあがるには最適だ。 その上、踏み跡がほとんどないぞ〜。これは期待が持てそうだ(喜) |
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今日は良い日。開始早々太った8寸をヒット! ストマックは黒いカワゲラ×1、カディスピューパ×2、コカゲロウのスペント?×1、ブユのアダルト×多数、ミッジ×多数。 完全に表層の流下物を捕食してますねー。四日前に釣ったヤマメのストマック(全てニンフ)とは対照的な内容物でした。 |
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今日は朝から活性が高かった。チビの猛攻を避けるためにフライは14番にチェンジ。前回はUターンされたが今日はドラグさえかからなければ必ず出る!といった感じ。それはもう「ヤマメ釣りってこんなに簡単だっけ?」と錯覚(喜)するほどだった。
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小さい沢なのでポイントは決して大きくないのだが、一匹釣った後に5分ほど間をおくと次が出る。 春は体色も個体差が大きいですね。背中が真っ黒いヤマメも釣れました。 |
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青空と新緑と清流、 遡行するだけでも最高に気持ちイイですね。 |
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今日は魚たちもゴキゲンのようで、とにかく警戒心が薄かった。ゆっくり近づいていくと散らないのだ。立ち位置をいつもより2mほど前にしてのロールキャスト。ラインが水面を叩かないように、ロッドで驚かさないように高い位置でティップを止めてフライを飛ばします。フライラインを水面から浮かしてフライを流すからドラグも掛かりません。流れの筋、白泡の下、岩陰などから次々と浮き上がるヤマメたち。その行動の一部始終を至近距離から見ながら軽くアワセを入れると(空振りも多いけど)小気味よくロッドを絞るヤマメの引き味。小さな渓ではスローなアクションの#2〜#3ロッドが楽しい。
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今日は型も揃いました。 大きいフライが功を奏したのかな? |
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いつもは探らないチャラ瀬からも魚信が返ってきます。普段の倍の時間をかけて釣り上がり14:00脱渓。まだ奥があるんだけど、今日はもう十分満たされました。昼食も食べずに釣りまくってたからハラも減ったしね。
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終わってみれば年に一度あるかどうかの「炸裂日和」でした。 寝坊した二人には金言を・・・「寝ていて牡丹餅は食えぬ」・・・けけっ(喜) |
丹沢はベストシーズンに突入かな。ちょっと水が少ないから、雨の後で気温が上がる日がチャンスだと思います。