北八ヶ岳白駒池

原生林に囲まれた池と水辺の紅葉

10月12日(火)、今日は家族で紅葉狩り。天気予報があまり良くなかったので、お手軽に楽しめる北八ヶ岳の白駒池へ。横浜の自宅を7時に出発しました。

麦草峠を車で登っていくと標高1400mから紅葉が始まって
いました。

北八ヶ岳は針葉樹が多く派手に紅葉する林相ではありませ
んが、点在する広葉樹林がアクセントになって綺麗です。

白樺も黄に色づきはじめています。

白駒池入口の駐車場(500円也)に車を停めて、池
までは遊歩道を歩きます。

シラビソやコメツガの原生林は苔むして神秘的な
雰囲気が漂う。

湖の外周には木道が設けられ、40分もあれば一周できる。

湖畔には青苔荘と白駒荘の二軒の小屋があり、青苔荘の前には野営地もあります。
新緑の頃の野営もお薦めですよ。

手漕ぎボートをレンタルして水面を滑るように進んでいきます。
まるで湖面を独占しているようでした。

岸から見るのと視点が変り、景色の表情も変わって見えますね。

ドウダンの赤は今がピークかな。

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20分ほど歩くと深い樹林に囲まれ幻想的な白駒池が姿を現す。標高2100m以上の湖としては日本最大の天然湖。

水辺のサラサドウダンの赤、ダケカンバの黄色が実に鮮烈だ。今日は風がないので湖面も波立たず、鏡のように映り込んで美しい。

言っとくけど、ライズは探してませんぞ。湖水は酸性で魚族不在なんで。

小高いピークの高見石まで歩けば眼下にこの景色を一望できるのだが、今にも泣き出しそうな空模様だったので断念しました。

北八ヶ岳は穏やかな斜面が広がり、池や湿原が点在しています。
これらをつないでトレッキングするのも楽しいのですが今日は天気が心配・・・そこで、帰りの麦草峠の白樺林で遊ぶことに。
配偶者はリースの材料、息子たちはドングリを夢中で掻き集めてました。やじろべえの作り方でも教えてやりますか。

帰路で天然のキノコを販売する出店に寄りました。食べたことがないモノばかりです。 どれを選んでいいものやら悩んでいると、キノコ汁を御馳走してくれました(喜) いやあ、美味いのなんの!

天然松茸(右)はなんと100gで9000円也。

乾燥を防ぐため?か姿さえも拝むことができません。
くやしいので香りだけ沢山嗅いでおきました。

じこぼう(ハナイグチ)とダルマ(ムラサキシメジ)を購入して汁物とほうとうに入れて食べました。絶品でしたぞ。