リベンジ!エキスパ隊の発眼卵放流記
11月7日(日)
今年は絶対鍋を喰うのだ!/レポ:エキスパ隊コバ
昨年の発眼卵放流でプチ遭難をしでかした我らエキスパ隊は、今年こそ無事に放流を終えて鍋を食うぞ!という固い決意のもとリベンジ発眼卵放流に挑みました。
今年のメンバーは、い〜、コバ に加え、強力な助っ人NさんとYさんがいるので心強い!〈後に助っ人両名もプチ遭難経験者であることが判明(爆)〉
昨年の反省からビバークツェルト、非常食を用意し、緊急連絡先もバッチリ、隊長はい〜さんと決めました。
これで遭難しても一安心じゃ〜 (^O^)/
橋を渡ったところでBOSSさんたちの車と別れ林道を進みます。見送ってくれるBOSSさん、カモノハシさんのニコヤカな笑顔の中に「疑い」と「何かを期待する」眼差しを感じました。
今年はきちんと事前計画を立てたので大丈夫なはずです。
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これが最後になるかも知れない?と記念撮影をした後いよいよ出発です。 |
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魚止めまでは1時間の沢歩き。軽快なペースで遡行していきます。
車止めではちょっと寒かったのですが好天に恵まれ気温も上昇、途中でフリースを脱ぐほどでした。
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予定通り1時間ほどの遡行で、核心部となる3段の魚止め滝に到着しました。
去年BOX回収の時に巻道は見つけておいたので、今年は直登せず左岸から巻きに入ります。
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本当は大きく巻くはずなのに、途中でトラバースしてしまい、結局去年の難所であった2段目のグズグズした岩盤帯に出てしまいました。 何はともあれ無事に巻きを完了しました。 |
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一服を終えた後、もう少し遡行を続けます。
孵化した稚魚は150m程下るとのことで、きちんと魚止め滝の上に留まるように、魚が生息できる限界点まで遡行するのです。
| 美しいナメ滝で先行していた沢屋さんに追いつきました。 沢屋さんにはいつもはブチ抜かれるばかりだったので何か気分いいなぁ! ここからもう一つのナメ滝が出現するところが放流の限界点になります。 |
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やっと放流地点に到着し、放流の準備に入ります。
| 発眼卵放流は設置場所選びが一番難しいのです。おそらく孵化率は設置場所で決まってしまうのではないでしょうか?
適度に水深があって、絶えず酸素が供給されて、水が出ても流されず。。 ヤマメの気持ちになって場所を選びます。 人間にしろヤマメにしろ女心は難しいものです。 ヒキの強いお方はキレイな奥さんを引いている様な気がしますが、いかがなもんでしょう? ⇒BOSSさん、MIKIさん! |
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設置作業は2度目なので結構ラクチンでした。
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| 今回は永石さんが安産祈願のお守りを持ってきてくれました。 | わが子よ! 無事に孵れ! |
卵をBOXへ移します。 | バケットを設置しBOXを中に入れます。 | 後は直射日光が当たらないよ石で囲みます。 | これで完了!う〜ん、沢屋に踏まれてしまいそうだ。 |
設置場所にはテープで目印をつけて終了。
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昨年はBOXを一個紛失してしまったので、今年はバッチリ分かるように大きく目印をつけました。 予定時刻より1時間も早く作業が終了しました。大洋はサンサンと降り注ぎ、安心感と満足から笑みがこぼれます。 |
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魚止めの下降は計画通り大きく巻いて降りました。魚止めを下りてしまえば、あとは通い馴れた沢すじです。
僕以外の隊員は上を見たり、斜面を見たりと山全体を楽しんでいました。この時期はキノコやサルナシなど秋の恵みに出会える可能性が大だからです。
しかし、心の貧しい僕は川しか見ていなかったようで後で笑われてしまいました。 ま、どうせ僕は人殺しのような目つきで魚を釣る100匹男ですから。。
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今回は時間にゆとりもあったため、1本となりの沢の様子も見にいってしましました。 いっつもデッカイ奴が泳いでいる淵があるんですよね〜 無事に車に到着し、ほっと一息のい〜隊長です。 |
今回は時間的にゆとりがあったこともあり、帰りがけに調子に乗ってBOSSさんたちの車止めに様子を見に寄ってみました。
きっとエキスパ隊の方がはやく戻って着たハズだと思っていたのですが、BOSSさんたちは既に撤収済みでした。残念!
無事に戻ってきたものの、何かありそうな予感!何だかBOSSさん、カモノハシさん微笑みが脳裏をよぎります。
帰りの林道で落石に合わないか、林道から川に転落しないか、はたまたハイカーをハネてしまわないか心配でしたが、無事に集合場所に着きました。
最後までヒヤヒヤでしたが、何とか今年は鍋を囲むことが出来ました!
い〜隊長、Nさん、Yさん、お疲れさま〜