怪物
5月27日(木)
放水後のダム下へ
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西丹沢のダムがメンテナンスのため一週間ほど放水しました。 昔から仲間内ではこんな噂が囁かれています。 「放水後はダムのバックウォーターで育った怪物のようなヤマメが釣れる!」 フフフ・・・討ちとってやる! |
| 9:45に車止めに到着、12台目・・・数台はハイカーの車のようだ。 林道を歩き始めるとすぐに汗が噴き出す。今日も暑そう。 もう早朝に歩かないと苦しい季節になりましたね。 わきを流れる清流の音が涼を感じさせてくれます。 でもやっぱ「あぢい」・・・数時間も歩くなんて無理だ。 早く流れに分け入りたい・・・。 |
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45分ほど歩いて入渓。通常よりも水は太めかな? 水温は15℃。河原の広い区間だけに水温も高い。 遡行を開始して最初のプール・・・底石が無いので小物しかいなかった。 |
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次のプールには7寸級が二匹。でもフライには無反応。 ライズでもしてたら1回くらいフライチェンジをしますが、今日のように魚たちのヤル気を感じない場合は無視します。 ニンフとか沈むフライを使ったら釣れる可能性はあるんじゃろうか? 瀞場よりも瀬のほうが釣りやすい。と思う・・・今日も瀬で連発でした。 |
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活性は高い! でも、釣っても釣っても・・・。 1年生のオンパレードだ。 |
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今日は集中力も抜群?・・・10センチにも満たないヤマメもフッキングしまくり(苦笑)・・・フライを12番に替えても掛けてしまう。
大きなフックだとダメージも大きいんだよなぁ。エラから血がにじんでいるヤツもいた。でも、アタマを上流に向け魚体を支えてやると、全ての魚が蘇生して流れに帰っていった。
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やがて川幅が狭まり、今日一番のポイントが現れました。 水深、流速、底石・・・ここなら出るだろ! で、ようやく、アワセてもブッ飛んでこないサイズが釣れました・・・18センチ(悲) 怪物はどこだよ(怒) |
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渓相が好転したのも束の間・・・沢を入れる出合から上流は水量も落ち、チャラ瀬が続いてポイントがありません。
やはり怪物はダム直下の大プールに溜まってるのか?・・・ちがいない! コンクリートの巨大な壁の下がふさわしいでしょ(喜)
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そして遂に怪物と対峙する瞬間が・・・。 威圧感満点の壁を眼前に、身をかがめてアプローチ。 いるのか?怪物は・・・。 いる訳ねえ!(怒)・・・だって水たまりしかないもの(涙) |
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ガセネタだ!・・・と、思う。 短い区間を3時間かけてじっくり釣り上がったのに、怪物どころか最大が18センチ(悲)
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あまりにもふがいない釣果なので、支流の一本へ移動。 せめて20センチ以上を釣らないと気が治まらねぇっす。 この沢は3年振りかな・・・水量は十分なんだけど、強弱のアクセントないのでポイントが絞りづらい・・・苦手な沢です。 |
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一基目の堰堤下・・・しつこく流しても出ません。 いない訳がないので、ここはめずらしく粘りました。 アピールの高い?ビートル#14を白泡の切れ目に何度も叩く。 するとひったくるように襲いかかったのが23センチのヤマメ。 ふぅ〜、なんとかノルマ?達成だ(喜) |
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まだ時間に余裕があったので堰堤上も遡行しました。 が、すぐに小さな落ち込みが連続してフライを流すポイントが見あたりません。また、ボサもキツくなります。 枝を釣ってる時間のほうが長くなってきたのでここで納竿、15:30。 |
ダム落ちの怪物・・・信憑性20%ってとこかな(喜) ダム下の渓相で釣るよりも、秋の遡上を狙ってダム上で勝負したほうがワクワクしそうです。