パラダイス?
5月7日(金)
雪シロがとれた、らしい?中央アルプスへ
今日はbr#7氏の案内で中央アルプスの渓へ。Tomizo氏と三人での釣行です。「雪シロ明けのパラダイスが待っている」との誘い文句でしたが、本当かなぁ・・・?
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源頭の山には雪が残るものの、両岸の山々の雪はすっかり消えてます(喜) 歓声をあげながら新緑の森を走っていくと・・・ガクン!? br#7号がエンジン停止 こんな山中でど〜すんの?(汗) |
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JAFを呼んで事なきを得ましたが、危うく帰れなくなるとこでした。なのに、この面々のあつかましさと言ったら・・・「いざとなったらカモノハシさんを呼ぼうか」とか「尺が入れ食いと言ったらKさんは飛んできそーだな」などなど、まったく緊張感がありません(喜)
いきなり出鼻をくじかれましたが先行者も無く10:00頃に入渓。水量はかなり多めですが水温は8℃もありますから、雪シロよりも数日前の降雨の影響でしょう。
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エントリー地点のポイントを探るTomizo氏。 手前から慎重に流すも反応は無い。 |
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そこでbr#7氏が流れ込みにミノーを投げると・・・いきなり連発! 今日もルアーの独壇場なのか!? |
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渓相は抜群だ。 だが水勢が・・・。 渡渉は三人で輪になって互いにザックのショルダーをつかみスクラム渡渉。 腹まで浸かったのでウェーダーを履いていないbr#7氏は悲惨な状態だ(喜) |
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なだらかなポイントでも真っ白。ドライフライで探れるポイントは両脇のタルミや巻き返しだけだ。 やがて、突破不能の小滝が現れたので高巻き。 ところが、下降点が見あたらないのだ。 ここから上へ下へと彷徨うことに・・・(汗) |
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最初はさらに大きく巻こうとしたが、いっこうに下降点が見いだせずに断念。ザイルがあれば余裕の1ピッチなのだが・・・車から降ろさなかったことを悔やんでもしょうがない。次に考えたのは遙か上を走る林道に這い上がること。しかし、これとて行き詰まる可能性もあるし、かなりの時間を要するだろう。で、残された選択肢は撤退。戻るしかないのだ。しかし、撤退ルートも誤ってしまった。渡渉をしたくないがために左岸のトラバースを続けたのが完全に裏目・・・こちらも行き詰まった。結局元の地点に戻ってから川に沿って戻るハメに。「撤退は来たルートを戻れ!」が鉄則ですね。
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こうして午前中は歩くだけで終わった感じ。 フライの二人は反応もゼロ(涙) その上、今から1時間も歩くのはキツいよなぁ・・・。 そこで、午後はバスで移動することに。 上流で二又に分かれた地点で再エントリー。 すると、水量も落ち着き水もクリアになった。 |
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水量の少ない方の沢へ進んだのは正解だった。 流れは穏やかで川底の色も違う。午前とは違う川に入ったような感覚だ。魚たちも活発にフライを追う。 そう!こちらは雪シロ明けのパラダイスだったのだ(喜) |
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清流に磨かれたイワナたち。どれも綺麗な魚体だがヤマトとニッコウが混在している。在来種の意義が認められてからはニッコウ系の放流は控えられている。だが、元に戻すことは不可能なのだ。
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| ニッコウ系のイワナ | 混じりと言われる混血 | 純血に近い?ヤマトイワナ | ヤマトは背中で判断がつく |
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光のカーテンの中で無心にロッドを振るTomizo氏。 娘が生まれてなかなか釣りにいけない彼だが、三人の中で一人だけ良型を連発していた。山の神の心遣いだろうか・・・。 かたや、釣りに惚けている私には罰が下されたのだろうか?・・・派手に転倒して流血してしまいました(泣) |
ホスト役に徹して二人の後方しか釣らなかったbr#7氏・・・感謝感謝です。次回は泊まりで攻めましょうね。