瀬の釣り

6月17日(木)

丹沢




今週は梅雨の中休み。晴天が続いてるのに、なかなか釣りに行くことができません。なんとかやり繰りをして朝だけの釣行を実現しました。

時間が少ないんだから、車からすぐの沢でやればいいものを・・・今日も90分の歩き(苦笑)

5:30の水温は12.5℃。この時期になると丹沢は羽虫のハッチは激減しますね。
捕食対象はテレストリアル(陸生昆虫)にシフトされているでしょう。
パイロットフライはブラックパラシュート14番。川底が白い丹沢の渓で黒いフライはひときわ
目立つハズです。


許される遡行時間は2時間30分だけ・・・ポイントを絞って叩き上がります。小場所は一気に飛ばして、大場所は慎重にアプローチ。雑にならないよう注意しながら遡行しました。

今日の沢は大淵もエグレも多い。魚が残る渓相です。
でもね。いかにも大型が・・・な〜んて誰もが考える場所では逆に魚信がありません。
過去にもオイシイ想いをしたことアリマセン(悲)
写真のポイントなんてナメ滝の続く下のカマで、魚も溜まるハズなんだけどなぁ・・・。


今日の魚の着き場・・・チビは淵尻やカタ。良型は瀬に入ってました。いよいよ瀬の釣りが始まりました(喜)。やはりヤマメは早い流れで釣るのが抜群に面白い!・・・ただ、釣果は激減だ(苦笑)。今日も流芯の脇を流すと猛スピードでヤマメが追うのだが、なにしろフッキングしない。不十分な体勢でフライに出るので、体を踊らせてド派手に宙を舞う。しかし空振り・バラシ・アワセ切れの連発だ(泣)。

巻き返しにフライを落とし流れ出しへ送り込むと、白泡の下から斜め上にジャンプして捕食したヤマメ、24p。

今日は同サイズ8寸級がけっこう出た!

注)「出た」と「釣れた」は同義語ではありません(涙)


上流へ進むにしたがってイワナが濃くなる。
良型は釣れなかったが20p前後は沢山遊んでくれた。

数匹が群れていたポイント。パラシュート(オリーブ)が見切られたのでアントにチェンジすると3連発!


谷も明るくなり、活性も高くなってきた8:00に納竿。
これからって感じなのに(悲)

朝は中層で餌を待っている魚が多かったです。
ポッカリ浮くフライよりもカーブドシャンクに巻いたフライに軍配が上がりました。
水中にぶら下がる姿勢が良かったのかな?
ソフトハックルならもっと釣れるかもしれませんね。







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