雪上ハイク
1月20日(火)
またまた稚魚放流の下見?
17日(土)の稚魚放流は雪のため中止になりました(今週末に延期です)。せっかくの積雪ですから雪を踏みしめ冬の展望を楽しみたくなり雪上ハイクへ出かけました。当初は丹沢一の展望として人気の高い三ノ塔へヤビツ峠から登るつもりでしたが、平日のバスは午前1本・午後も1本だけ。時間のやりくりがうまくいかなかったので今日も世附周辺の山へ。またまた稚魚放流の下見?となってしまいました。
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246から見た富士 前衛の山々は雪も消えています。稜線や北斜面以外はすぐに消えてしまいますね。 今日は気温も高く無風。雲も少なく絶好の登山日和。 |
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凍結を心配していたアプローチ(丹沢湖下の坂道)もご覧の通り雪は完全に消えてました。早朝の凍結に注意して走行すれば浅瀬まではノーマルタイヤでも大丈夫でしょう。 丹沢湖周辺も車道には雪がありません。 |
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| 浅瀬の車止めは僅かに雪が残っていました。このまま雪が降らなければ問題ありませんが週末はまた寒波が近づくみたい・・・大丈夫かなぁ。 |
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ゲート前の河原は陽のあたらないところだけ雪が残った状態です。取水下の水量はかなり少なかった。 右は浅瀬橋から見た大又林道。未舗装路は雪が残ってますが去年よりは少ないかな。 |
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今日の目当ては不老山。標高928mの地味な山だが途中ところどころで遠望もきき、浅瀬からピークまで100分と雪上ハイクには手頃な山だ。人気コースでは味わえない足跡のない雪上をトレースできるような静かな山歩きが堪能できるルートである。
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不老山の入り口。浅瀬から約200mの地点で本流に架かる吊り橋。 細い横板と細い縦板3枚の頼りない橋。足を踏み出すと大きく波打ちけっこう怖い。 しかも先の方は雪がついて凍っているのだ。 |
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橋を渡るとツヅラ折りの登山道で一気に高度を上げる。 この道は傾斜にバラつきが少なく楽に登ることができた。 しかし、杉とヒノキの植林地帯で林相がつまらない。落葉しない枝が上の方で日差しを遮り空気がひんやりと冷たく感じた。 |
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| ところどころ樹林のきれたところでは、世附川を挟んだ向かい側の山々が見える。 右の写真は権現山(1018m)。南斜面の雪は山頂付近を除いて消えているようだ。 その奥にチラチラ見えた檜洞丸(1551m)は真っ白だった。 |
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小さな尾根を回り込むと植林がきれ自然林が残った地帯となる。 柔らかい日差しが注ぎ、すぐ下の沢音も響いて心地良い。 このあたりは雪も厚く一歩ごとに体が沈み込んで雪上であることを実感できた。 振り返ると残っているのは自分の足跡だけ。綺麗な雪を踏みしめてのハイクはやはり気持ちがいいものだ。 とはいえ、何度かズリッときたのでここで軽アイゼンとスパッツを装着。今日は一人だから先週みたいに滑落したらヤバイからね〜。 あと雪上ハイクはトレッキングポールがあるととってもラクチンでした。 |
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小さな沢を横切るところでコーヒーブレイク。 雪解け水?でたてるコーヒーは抜群に美味い。このひとときを愉しむために歩いていると言っても過言ではないだろう。 |
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| 夕滝の上流は間伐した木が無数に横たわり無惨な姿でした。 ヤマメが棲息するといった噂も耳にしますが水量も乏しく流程も短い。釣り場としてはNGですね。 |
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再び薄暗い植林帯を歩くと明るい林道へ飛び出した。 世附峠だ。 手前に丸尾山や東丸、奥には東海自然歩道の走る稜線が見える。 |
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| さらに登山道に取り付き尾根道を登高すると、ところどころで富士が視界に入る。 右の写真は不老山南峰から見たフジヤマ。どこから見てもビューティホーな山だ(喜) 頂は開けて腰をおろしたら気持ち良さそうだったが、予定より時間を費やして(120分)しまったのですぐに下山開始。 |
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下りは快調なペースで60分で吊り橋へ。 吊り橋上から撮影した世附川は両岸に雪が残って冬ならではの景色でした。 日陰になると水墨画のようなトーンですね。 |
| 帰りにゲートわきの商店で年券を購入。今年は青色です。 年券購入には顔写真1枚が必要で10000円也。4月中には元をとったるで〜! |
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ハイキングコースとはいえ冬の山歩きは4本爪の軽アイゼンは必携です。今日も凍っている箇所があり植林帯に雪の吹きだまりもありましたが、軽アイゼンを装着するだけでかなり楽に歩くことができました。
人気コースを外して歩くのもお奨めですね。綺麗な雪の上を歩くのはとても気持ちが良かったです。
次回はもうちょっと高い山に早朝に登って霧氷を見たいです。木の枝についた氷が朝日で輝く光景・・・想像しただけでも幻想的ですね。
週末に予定している稚魚放流は昨年同様の状況だと思います。滝は凍ってると思いますから安全第一でがんばりましょう。