ガックシ!
4月21日(水)
渓魚は気まぐれ
| 夜にナマ暖かい雨が降り翌日は快晴。しかも予報は28度の夏日。 こんな絶好の日和にbr#7氏が釣行。 な〜んか嫌な予感してたんだよねぇ・・・。 こんなの(尺上)釣っちゃいました。しかも3匹も(驚) この報を受けて翌日に同じ沢へ行く管理人。 えっ、節操ない?・・・そう言われると思ったし、同じイワナを釣るのも癪なので(喜) 彼の脱渓したポイントから上をやりました。 3匹は無理でも1匹くらいは・・・ムフフ。 |
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ゲートには車が1台。この先行者は中流部で釣り上がってました。 これを目撃して一安心。さらに上流まで歩きます。 今日は風が強く吹く予報なので開けた本流はフライじゃキビシイでしょう。 それに、一晩降った雨は何処へ? 取水のため本流の水量はチャラチャラ。 |
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林道を歩いていると頭上でタラの芽を発見!(喜) 崖をひ〜ひ〜言いながら登っていくと・・・なんだよ!トゲないじゃん(怒) ウルシ?の芽でしょうか・・・遠くから見ると立ち姿や芽の出方がそっくりだったのだ・・・ガックシ! |
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70分の歩きで沢の出合に到着。ここからは登山道の廃道を辿って上流を目指すのだ。
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年々荒れていく廃道。やがて眼下に見覚えのある滝(写真右)が・・・。 2年前に落ちて泳いだ釜だ。 それ以来、仲間内では「普段の行いが悪いと落ちる」と評判になり、 やがて「正直者の滝」と呼ばれるようになった。 昨日はここでbr#7氏が最長32センチを釣ったのだが私はパス! だってまた落ちそうだもんなぁ(喜) |
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その先で崖を下降して入渓。水温は7:00で9.5℃。今日は尺狙いのシステム・・・5Xのリーダー9.5f+6Xのティペット3f。その先に結んだフライは12番のカディス。イワナの大物はデカイ毛鉤じゃないと出ないのだ!
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この沢は水量も豊富でポイントも大きい。昨日はイレパク状態。 なのに・・・じぇ〜んじぇん出ないぞ(汗) 遡行2時間は反応もなかったし魚も走らない。 で、仕方なくフライサイズを16番に落として小さなポイントも叩きました。するとファーストヒットで17センチのイワナが。 うう、尺どころかオデコ回避でいっぱいいっぱいだよ(悲) |
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今日は尺のチャンス・・・だからアプローチも慎重。立ち位置はいつもより一歩手前から。 なのに反応悪すぎ・・・だって瀬尻に出てないもんな。 緩〜い流れの筋を数回流すと底の石から影が走りました。 ポコッと出たのでゆっくりアワセるとなかなかの手応え。 25センチのイワナが釣れました(喜) |
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遡行3時間で大棚に到着。ここを乗越すとしばらくは落差が出てフライむきのポイントは少なくなります。核心部まで足を伸ばすと帰りは夕刻・・・今日はダメだ。ここで納竿10:00。
なんでダメだったのかなあ?と考えながら沢を下ると、今頃になって瀬尻に出てきた魚影が・・・そうか!時間が早かったのか!?・・・昨日br#7氏は今くらいの時間から釣り始めてますから・・・それと雨の直後か否か。これも大きな要因かな。
気温も下がったし今日は風も強くてハッチも少ない・・・こんな思考をしながら歩いて大淵の前にさしかかると・・・デロ〜ンと浮いた大物が私を見て慌ててバンク下へと潜っていきます・・・ぎりぎり尺あったかも・・・むこうに気づかれなければ釣れたかも・・・ガックシ!
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正直者の滝 大物の姿を見たら、なんとしてでも尺上を釣りたくなりました。 ええ、もうプライドなんて捨てました。昨日の尺を釣るべく「正直者の滝」へ。 何処で出たか聞いとけば良かったなあ。 右か左か? 手前か奧か?? ワンキャストごとにインターバルを5分もおきました。 なのに・・・ガックシ! |
1匹目の尺を釣った本流のポイントも聞いてあります。そこで登山道へ這い上がり本流へ移動。尺ポイントを遠目に眺めながらロッドを継いでいると・・・な〜んと釣り人が釣り上がってきました。
完全な頭ハネ状態なので、たった今継いだばかりのロッドを泣く泣くバラします・・・ガックシ!
これで目の前で尺なんぞ釣られたら再起不能の廃人になってしまいそう・・・で、速攻で脱渓です(涙)
それにしても渓魚は気まぐれですねぇ。期待が大きかっただけに帰りの林道歩きは脱力感でヘロヘロでした。