フライ組撃沈

4月7日(水)

栃木の渓は雪シロでした


昨年オイシイ思いをした栃木のK川へ遠征です(喜) 今日の面子はTomizo氏・O氏・br#7氏と管理人の総勢4名。現地に8:30に到着後、上流を目指してヒ〜コラ言いながら歩みを進めます。一気に高度をかせぐ登りにさしかかったときには全員が無言状態・・・普段は軽口を連発する連中なのにね(苦笑)

源流へのアプローチは川を渡って高巻きから始まります。
この後2時間は歩くのでウェーダー着用だとムレムレ。で、ゲーターが最適なんですけど、水温の予想がつかない・・・まだ冷たいかな?

今日は渓流シューズのソールをラバーに交換してみました・・・確かに山道を長時間歩くときはフェルトソールより疲れませんね。入渓場所でフェルトに交換するのですが、テープの部分にゴミが詰まることもなくソールの密着もノープロブレム!あとはメンテナンス(クリーニング)をしっかりやれば問題なさそうです。


キツ〜イ歩きの中で見つけたかわいらしいカタクリの花。
カタクリは天ぷらにしても美味い山の幸。

コゴミは芽吹いたばかりでまだまだ小さい。これも人気のある山菜だ。


楽しく山と付き合うためには釣りだけでなく、山のことを知り、感じ、触れてみることが一番だと思います。そうした一つ一つの発見や感動が、より山を好きにさせていってくれるはずです。いろいろなことに目がとまるようになると、長〜い歩きも苦にならなくなるかもしれませんよ(喜)

どよ〜ん・・・。


一行を待ちかまえていたのは・・・雪を抱えた渓。
下界では想像もしなかった残雪の量。標高が低くても山は寒いのね。


真っ先に水温を計測すると7.5℃・・・これなら釣れるんじゃないの?

Tomizo氏・O氏が様子見でキャストすると、二人とも最初のポイントでヒット!
「な〜んだ、楽勝じゃん(喜)」


先に釣った二人と別れ、br#7氏と私はさらに上流へ。

ガレた道を辿ってグイグイ進む。でもそろそろ足が・・・。
シーズン序盤は体力がね、不足してます(苦)


やっとこ入渓。遡行開始11:30。上流はさらに雪の厚みを増した。


魚はヒラキには出ていないようなので、セオリーどおり巻き返しやタルミを叩きあがる。


祝!初イワナ

巻き返しにフライを漂わせていると(30秒くらいかな)・・・底から浮き上がってきました。20センチくらいですが今年最初のイワナ、嬉しいっす(喜)


さい先よく数匹をヒットしましたが、後が続きません。なんで?・・・と思って周りを見ると羽虫が飛んでないぞ。そして、なんだか水量も増えてきたような・・・しかも冷たくなった???・・・そう、雪シロ。水温は2℃以上低下して5℃になってしまいました。

羽虫は関係ない!

ルアーのbr#7氏だけがコンスタントに釣る。でも活性は高くはないので追いきれない魚も多いようだ。超スローで巻いている(スラッグを巻き取るだけ)程度でようやくアタックしてくるような反応。


そして沈黙

大場所は私が先にドライで探る。カタ、ヒラキ、巻き返しの順で丁寧に流すものの無反応。で、br#7氏にバトンタッチすると・・・ルアーの後をわらわらと3匹くらいのイワナが追うのだ。やってらんねぇよな(涙) 

グッドサイズのイワナだけどサビも残り痩せてたねー。


フライ組は撃沈

雪シロが入ってからはフライの3人、撃沈です(泣)

かたやルアーは・・・終わりが近づくにつれイレパク状態!
本日最強のイワナは幅広でなかなか引いたらしいっす。


ガンガン釣り上がって見えなくなってしまったbr#7氏、釣れなくなっても粘るO氏、さっさとフテ寝を決め込むTomizo氏。各々がバラバラに釣りをするなかでタイムアップ15:00。

魚は釣れなかったけど、帰路は山菜狩りを楽しみながら歩きました。

林道わきは食べ頃のフキノトウがゴロゴロ(喜)


春の山菜のトップバッター、フキノトウ・・・香り・苦みを堪能するなら天ぷらが一番でしょう。

山菜の中で人気1、タラの芽はまだまだ蕾・・・ニ番芽なのかな?


うう、まだ早かったなあ。毎年5月以降に訪れている渓ですから。でもね、数人でわいわい釣行するのも楽しいです。山菜も本気で探したらいろいろと採れそうな渓ですから、次に来るときは泊まりなんていいかも(喜)





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