Gourmet Sweet&Tea Trip Home


■ランス・ヤナギダテ

青山通りに面した、わき道を入ってすぐのところにあるフレンチレストラン、ランス・ヤナギダテ。店名になっているランスは、シャンパーニュ地方の中心にある地名でシェフの柳館氏が修行した場所でもあるそうです。

今回頂いたお料理は前菜、メインのお魚orお肉、デザートをプリフィクスで頂くコースで、 この日のアミューズは“塩漬けにした豚のテリーヌ”、前菜はお店のスペシャリテである“温泉卵とオマール海老、帆立貝 ウニ キャビアのコンソメゼリー”(+600円)を頂きました。贅沢な食材をコンソメのジュレで頂き、大満足の味です。

メインは“シャラン産鴨のモモ肉のコンフィ”を頂きましたが、こちらのコンフィ、あまりに美味しくて思わずうなってしまいそうです。お肉は骨から柔らかくほぐれることはもちろんですが、表面の皮はパリパリ、中は脂がのっていてうま味たっぷりです。是非また頂きたい一品に出会った気分です。

デザートは“キャラメルづくしのひと皿”で、タルトタタン、クレームキャラメル、キャラメルのアイスクリーム、クレームブリュレと4種のデザートを美味しく頂きましたが、お店のスペシャルテは“アイスクリームとサクサクパイのミルフィーユ仕立てフルーツのスープ添え”だそうなので、次回はそちらを頂こうかなと、今から考えてしまいます。

また、パンに付くバターはフランス産のEchire(エシレ)で、ふわふわのバターでとても美味しくいただけました。 飲み物は、ワインをグラスで頂きましたが、白が2種、赤が5種くらいありました。

サービス面では、最初のメニューリストをなかなかいただけなかったり、ちょっとスムーズでない点がありました。 また、お料理説明も、詳細にしていただける方とそうでない方とでバラツキがありました。 帰り道、表通りに出る建物の角のところで、一服されているサービススタッフの方と遭遇し、挨拶を交わしたのですが、出来れば目に付かない場所で休憩されたほうがいいのではないかと感じました。お料理がとても美味しいレストランでしたし、ホスピタリティを感じるスタッフの方たちでしたので、サービス面がもう少し向上すれば、もっとお店全体の格が上がると思います。
                           

2008.05.05


−5つ★満点−
■味−★★★★
■サービス−★★★
■雰囲気−★★★

−Link−
ランス・ヤナギダテ

−店舗情報−
住所:港区北青山3丁目10-13
TEL:03-3407-3538





塩漬けにした豚のテリーヌ

前菜 温泉卵とオマール海老、帆立貝 ウニ キャビアのコンソメゼリー

シャラン産鴨のモモ肉のコンフィ

キャラメルづくしのひと皿

エシレバター

ランス・ヤナギダテ





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